スペック情報 |
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![Radeon RX 7900 XTX Phantom Gaming 24GB OC [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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2位 | 1位 | 4.23 (6件) |
125件 |
2022/12/ 9 |
2023/1/27 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:3 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):330x140x57.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定感は無い暴れ馬、しかし…
圧倒的VRAMとラスタライズ性能で全ての処理をなぎ倒していくゴリラGPUです
15万?その価格じゃ安いよ、買い時だよ
ドライバも成熟して、発売当初のレビューが役に立たなくなる程度には改善されていて非常に頼もしい存在となっている
電力も食うし調整は必要
ただ管理するソフトもAMDが出しているため、可愛がりがいのあるGPUとなっている
設定に対するレスポンスも良い
ファン制御もかなり繊細に設定できる
静音性も申し分ない
結論として
こいつは、強くて可愛らしい暴れ馬だった
5自己責任でデシュラウドMODで好みのケースファンを取り付け可能
注意!
このレビューはASRock Radeon RX 7900 XTX Phantom Gaming 24GB OCをデシュラウドし、GPUファンをNoctua NF-A12x25 PWMに取り付けた状態でのレビューです。
デシュラウドは改造に該当し、メーカーの製品保証が無効になるため、実施する際は完全に自己責任で行ってください。一切の責任は負いかねます。
デシュラウドMODキットの購入方法
製品名: ASRock 7900 XT XTX Phantom Gaming Video Card Deshroud Dual 120mm Fan Bracket Mod Kit + Adapter Cable
製品URL: https://www.etsy.com/listing/1584416306/asrock-7900-xt-xtx-phantom-gaming-video
デシュラウドMODに必要なファンブラケット、ネジ、GPU PWMケーブルがセットに含まれています。Etsyで個人輸入しますが、消費税や送料を含めて16,666円までなら関税はかかりません。
Etsyの配送先住所は英語表記が必要です。以下のサイトで日本の住所を英語表記に変換できます。
住所変換サイトURL:https://kimini.jp/
「Etsy 買い方 住所」などで検索すると詳しい方法が見つかります。
Noctua NF-A12x25 PWMを取り付ける手順付きの画像を添付しているので確認してください。Noctua NF-A12x25 PWM以外の好みのPCケースファンも取り付け可能ですが、ファンの厚さによってはネジが取り付けができない場合があるため、取り付けするPCケースファンの厚さは25mm厚を推奨します。
GPU LEDコネクタやGPU FANコネクタを取り外す際には、手で取り外せますが非常に繊細なため、断線やコネクタピンの破損を防ぐために、基板コネクター抜きを使用することを推奨します。
製品名: SS-10 基板コネクター抜き
製品URL:https://www.nejisaurus.engineer.jp/product-page/ss-10-%E5%9F%BA%E6%9D%BF%E3%82%B3%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC%E6%8A%9C%E3%81%8D-1
【安定性】
近年のRadeon GPUは安定していますが、ソフトウェアの安定性やドライバ更新後の不具合(挙動)はNVIDIA GPUと比べてイマイチなので★3にしました。NVIDIA GPUもドライバ等で問題を起こすことがあるので、どっちもどっちだと思います。
【画質】
使用モニターは4K 144Hz対応(LG 27GP950-B)で、4K解像度を楽しめるGPUです。★5にしました。
【機能性】
RSR、FSR、AFMF2、Anti-Lag 2、Radeon Boostなど、ゲームに便利な機能が豊富です。★5にしました。
【処理速度】
動画編集、配信(録画含む)、イラスト編集はしていないため無評価です。
【静音性】
GPUファンをNoctua NF-A12x25 PWMに換装しているため、静音性は非常に高いです。使用PCケースやスペック、周囲の環境にもよりますが、耳を近づけない限りほぼ無音で運用できます。
【付属ソフト】
ASRock付属のソフトは使用していないため無評価です。
【総評(感想)】
メーカーの製品保証が無効になっても構わない場合、デシュラウドMODキットは十分に価値があります。
ただし
・GPUヒートシンクが一般的なPCケースファン(NF-A12x25 PWMなど)に最適化されていないこと
・一部の領域(GPUヒートシンクの中央など)が冷却されていないこと
・ファンブラケットを使用してファンを取り付けるため、GPUヒートシンクとPCケースファンの間に距離(隙間)ができ、エアフローの損失があること
これらの理由により、冷却性能自体はデシュラウド前より変わらないか、むしろGPU温度が上がる結果となりました。デシュラウドMODの方が冷えると思っていましたが、違う結果(上記3点)となり、良い勉強になりました。
ASUS Noctua GPU(RTX4080S-O16G-NOCTUA)は、こうした点が考慮されて設計されていると深く感心しました。
以上、大変長くなりましたが、是非参考にしてください。
重要なことなので繰り返し記述しますが、デシュラウドは改造に該当し、メーカーの製品保証が無効になりますため、実施する際は完全に自己責任でお試しください。一切の責任は負いかねます。
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![SAPPHIRE PULSE Radeon RX 7800 XT GAMING 16GB GDDR6 [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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3位 | 2位 | 4.73 (12件) |
150件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/ 8 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7800 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1a x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:3840 メモリクロック:19.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:266W 補助電源:○ スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):280x128.75x52.57mm
【特長】- Radeon RX 7800 XTを搭載したビデオカード。角速度ファンブレードによるすぐれた空気圧とエアフローを実現する「Dual-X」クーラーを搭載。
- ファン回転を徐々に減速し、アイドル時にファン停止させることで低負荷時の騒音を低減する「Intelligent Fan Control」に対応している。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1a×2を装備。独自ユーティリティー「TriXX」により、クーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良いね
RADEONはこれまで、RX580、RX5700を使用。RX580の頃にはたくさんの不満があったけど、RX7800XTに不満はない。年明け頃に買ったので、72,000円程だった。
消費電力が220W、温度が70度台になるように電力を絞って運用。アドレナリンからの設定も非常に弄りやすくなっている。
5ひと昔に比べるとめちゃ安定したんだねっと思いました
2月に3年ぶりにパソコン組みました。インテルの10400FからAMDの8600Gへ
CPUを安いからという理由で、9600Xを新品バルクという触れ込みのやつをメルカリで買ってしまい、見事にぶっ壊れたのを買ってしまい一度は失敗しましたが(返金もメルカリ社から対応してもらいました)、8600Gを正規代理店で買いなおしました。
さらに2月24日にパソコン工房にて77480円で7800XTをギリこの値段なら妥協できるなという事で買いました。
しかもこの時期に…7万円台だったらアリかなと思いまして…
N社の5000番代やらモンハンの影響か転売ヤーの影響でかグラフィックカードの値段が上がって大変です。
パソコンをAMDのライゼンで組んだのでずいぶん久しぶりにN社から変えました。
前は3060の12Gを使ってました
FF14ベンチマーク最高品質で2万チョイ越え 3060は13000ほどでしたので良い感じです。
3060はコロナとマイニングが流行ってて7万円ほど泣く泣く出して買いました。
今回後悔することなく、満足いく性能ですしRAMも16ギガと豊富なのでまた数年楽しめそうです。
10年ほど前のA社のソフトやドライバーが不安定だったりした印象がありましたが、めちゃ安定してます 。
そして静かw
【安定性】
今は不具合なく安定ぢ手ます
【画質】
濃ゆくてきれいですね
【機能性】
普通に使ってるのでアプリを引っ張りましたが見るだけで特にブーストもかけてません
【処理速度】
思ってたより良い満足してます
【静音性】
負荷かけないときは止まってるし回っても静かかな ケースのファンのほうが多分うるさいんで
【付属ソフト】
なし サイトでTRIXXなるアプリをインストールしました
ドライバーはWindowsアップデートで対応です
【総評】
自分は大変満足です
本当は75000円台の時に買えてたらよかったのですが、まぁしかたないですね
良しとしときます
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![GeForce RTX 5070 TWIN X2 GD5070-12GERX2 [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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19位 |
3位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/21 |
- |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:250W 補助電源:PCI Express CEM5 16pin電源コネクタ×1 スロットサイズ:2スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):250x116x41mm
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![Radeon RX 7900 XT Phantom Gaming 20GB OC [PCIExp 20GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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6位 |
5位 |
3.58 (7件) |
0件 |
2022/12/ 9 |
2023/1/27 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XT |
GDDR6 20GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:5376 メモリクロック:20Gbps メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):330x140x57.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応。背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5限界を知りたい最新作で
【安定性】
ひと昔前までのAMDの不安定さが感じられないほど安定動作に驚いている。
【画質】
高画質設定でも余裕で対応している強さ。
【機能性】
DP3とHDMI1が主流なのだろうがHDMI2にして欲しいところ。
価格的に上がるのか?
【処理速度】
最新のゲームを遊んでないのでまだまだ余裕の表情してますこいつ。
【静音性】
前のグラボ(RX5700)より明らかに静かになった。
無理せず余裕のパワーだからか。
【付属ソフト】
使いこなしていないので無評価とする。
【総評】
ASRockのPG推しなのでこいつに決めた。
箱も本体もデカイ。斜めのライン好きだけど横向きでは見えない寂しさ。
8年前に発売した「Cities: Skylines」と
10月発売の「Cities: Skylines 2」の為に買い替え。
前のグラボ(RX5700)ではGPUメモリがロード直後から
上限8GBに張り付き常時ファンが回って煩かった。
しかし買い換えてからはGPUメモリも余裕がありパワーも余裕なのかファンが
回るほど力を使ってない様子。ゆとりある都市育成が出来て満足。
7900XTXと最後まで悩んでいましたが3万の差が惜しくこちらに。
「Cities: Skylines」はWQHDでアセット500位でGPUメモリ10GB使ってるので
2になったら足りるのか心配。ダメなら潔く7900XTXに買い替え。
耐久性を信じて2世代先位まで使っていきたい。FSR3にも期待。
AMDには是非これからも強くメモリ多くお手頃な製品を希望します。
余りあるパワーがあるので高画質ゲームを無性に購入したくなるのが
こいつのニクい所。
5普通に優秀。
AMDPCで使ってます。Ryzen7800X3D+RX7900XT(これ)
【安定性】
新規で作ったのでDDUやOS再インストールは必要なく、安定してます。
【画質】
確かにNVIDIAと違います。ゲームする上では気にしないです。
【処理速度】
3dmarkのスコアなどはネット通り。ここ最近のゲームも高fpsを発揮できています。
radeonだからしょぼいとかは有りませんね。最近のゲームなら最適化はしっかりできているから気にしなくていいかも?
【静音性】
普通に静かです。ケースファンの方がウルさいです。
【総評】
ふつうにRadeonも優秀です。コスパならラデ一択でしょうか?
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![GV-N4070WF3OC-12GD [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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8位 |
6位 |
4.84 (5件) |
14件 |
2023/4/13 |
2023/4/13 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4070 |
GDDR6X 12GB |
HDMI x1 DisplayPort x3 |
【スペック】CUDAコア数:5888 メモリクロック:21Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):261x126x50mm
【特長】- GeForce RTX 4070を搭載したビデオカード。「WINDFORCE 空冷システム」を採用し、高効率の放熱を実現している。
- 「3D Active Fan」によりGPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになる(セミファンレス)。DisplayPort 1.4×3、HDMI 2.1×1を装備。
- 「GIGABYTE CONTROL CENTER」に対応し、クロックスピード、電圧、ファンモード、電源ターゲットなどをリアルタイムに調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5原神がやりたくて
CPU:RYZEN7 5700X
M/B:X570 UNIFY
RAM:XPG SPECTRIX D50(DDR4-3200 32GB)
ROM1:KIOXIA EXCELIA PRO 1TB
ROM2:SANDISC ULTRA 3D 1TB
GPU:これ
PSU:NEO ECO GOLD750
【安定性】
安定してます。
【画質】
WQHDはこれでいい気がする。
AAAタイトルは心もとないかもしれないが
【機能性】
光りません。あと補助電源が8Pin×1なのもベスト
【処理速度】
ブーストして2.7Ghzまで出る。
【静音性】
セミファンレス仕様で静か。フルロード時はちょっとうるさいかも?
【付属ソフト】
無評価。あのRGB FUSIONなので正直…
【総評】
iPadAirで原神始めてドはまりしたが、Mサーマルスロットで
カクつくのに我慢できず、我が家でいつもの余り組を動員し
WQHD環境で省電力(ここ重要)で遊べるPCを構築。
2連ファンだと8万前半はあるが、3連ファンで9万を切る(8.6~8.7万)
最安モデルのRTX4070はこれくらいじゃないだろうか
(ASUSのPRO ARTもセールであったりしたが)
カード長26㎝で取り回しも容易。
価格抑えめなのでLEDはない。光らせたいならEagle以上を買おう。
WQHD最高設定で原神を遊んでみたが60FPS張り付き。
カクつきもなく素晴らしい。
アフターバーナー読みで使用率40~50パーセント、
消費電力50~100W前後を行き来している。ナイスなワッパ。
AAAタイトルは画質面で厳しいかもしれないが、
VRAM12GB且つDLSS3もあるので、WQHD入門としてはベストなのでは。
3連ファンで安価なRTX4070が欲しい諸氏は是非。光らないけど。
下に4060Tiがあって、そっちもWQHD入門できるかもしれないが
あっちはVRAMが8GBなのと、16GB版は4070と価格が被ってくるので
AI用の毛色が強いのかな。
5価格だけが欠点
CPU:Ryzen 7 7700X BOX
M/B:ASUS TUF GAMING X670E-PLUS
G/B:これ
MEM:G.SKILL F5-6000J3636F16GX2-FX5
M.2:FireCuda 530 2TB
PSU:Hydro G PRO 1000W HG2-1000
【安定性】
NVidiaは壊れていない限り大丈夫でしょ・・
【画質】
RADEONに比べれば発色は落ちるかと
【機能性】
普通のグラボです。
【処理速度】
かなり良いかと しかも低消費電力
【静音性】
消費電力が低いのでファンも勢い良く回ることもないので静かです。
強制的に100%にしましたがさすがに五月蠅いですが
ベンチマーク中でもファン100%にはならないです
【付属ソフト】
なし
【総評】
値段が高いのが欠点ですが効率は◎
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![Radeon RX 7700 XT Challenger 12GB OC [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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10位 |
8位 |
- (0件) |
8件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/ 8 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7700 XT |
GDDR6 12GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort x3 |
【スペック】SP数:3456 メモリクロック:18Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:2 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):266x130x51mm
【特長】- Radeon RX 7700 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。デュアルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載。
- アイドル時にファン回転を停止させ騒音を低減するセミファンレス機能に対応するほか、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1を備えている。
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![Radeon RX 7800 XT Steel Legend 16GB OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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7位 | 9位 | 4.50 (8件) |
61件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/ 8 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7800 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:3840 メモリクロック:19.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):304x131x56mm
【特長】- Radeon RX 7800 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファンクーラーを備えている。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応し、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5価格は5700の2倍+αでもコスパ良好?
「ワイルズやりたい」のみでRX5700からアップグレード
RX570→RX5700換装時の感動は無かったガ・・・
【安定性】AMD Adrenalinに慣れた、不具合も感じない
【画質】変わらずRX5700のカクツキ無くなった
【機能性】ゲーム、お絵かき、配信など取り合えずOK
【処理速度】CPU(5600X)が足引っ張ってる
【静音性】重視したポイント◎
3連でも304mmと比較的コンパクトで冷える!
厚みあるのでマイクロM/Bではカードやコネクタがギリ
小型ケースなのでフロントファンとの隙間は2mmしかない
【ソフト】今更NVIDIA環境には移れない
RX570→RX5700とニッチ環境を耐え忍んで来た
【所感】ゲーム沼に近づいた
5年前組んだPCがモンハンワイルズ登場でスペック不足(カクツク)急遽グラボのみアップグレード。とりあえず60fps以上の環境出来たが、電源・CPUが悲鳴上げてる感じがする。
B450マザボでもResizable BAR設定でき(ツクモHPに設定解説アリ感謝!)問題無いようだ、3Dマークでも同チップモデルのショップ公表値越えてる(さすが鉄板?AMDソフト最適化?)。
ただしCPU5600Xの力不足は明確CPU換装しないと勿体ない・・・ゲームPCって底なし沼のようだ。7700XTでも十分だったが価格差以上にパワフル永く使えそうだ、RX9060待てなかったのが残念だ。
5白くて3連ファンが魅力的
15年ぶりに自作PCを作りました。昔はRadeon使ってたなー、あれATIは?・・・AMD!?と驚きました。ゲーム目的のためとコスパ重視で7800XTになりました。
【安定性】
ASRockの7800XTは発熱によるブラックアウト報告が多いらしく、クロックや電圧を5%ほど下げて使ってます。今のところ問題なし。
【機能性】
LEDのオンオフ用のスイッチは物理スイッチのため、アプリを使わずに消灯できるのは良いですね。
【処理速度】
7800XTの性能なので今のところ不満なし。
【静音性】
温度調整でファンが停止しますが、低回転は音がしないレベルです。50%あたりから少し音が大きくなったと感じます。
【総評】
白いパーツで自作したかったのでこのグラボは最適解でした。また2/6に運良く店頭で売られていたので買うことができました。
グラボは買い時が難しいですね。決算セールで安く買えるかな?と期待してましたが、品薄の状況を見て早めに購入しておきました。
モンハン目的でPCを自作したので、Ryzen 7 7700無印もバランス的に悪くなさそうです。
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![GK-RTX4060-E8GB/WHITE/DF2 [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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26位 |
10位 |
- (0件) |
0件 |
2024/12/13 |
2024/12/13 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:3072 メモリクロック:17Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):251x130x40mm
【特長】- GeForce RTX 4060を搭載したビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用。
- オリジナル設計の空冷ファン「WINGS」を搭載し、高い冷却性能と静音性を備え、ビデオカードの発熱を抑え動作を安定させる。
- GPUとメモリーの温度を監視し、温度状況に合わせてファンのON/OFFをコントロールするセミファンレス機能を搭載。
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![SAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 7900 XTX GAMING OC VAPOR-X 24GB GDDR6 [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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24位 |
11位 |
5.00 (3件) |
76件 |
2023/1/20 |
2023/1/20 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:420W 補助電源:8ピン×3 スロットサイズ:3.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135.75x71.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック版ビデオカード。3.5スロット占有オリジナルトリプルファンクーラーとバックプレートを搭載。
- 「Dual ARGB Light Bar」を備えている。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1×2を装備。最大同時出力画面数は4。
- この製品をおすすめするレビュー
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5大満足
2023年1月ごろから使用
【安定性】
特に問題なく動作しています。
【静音性】
ファンがそこまで回っていないのに冷えてくれるので静音性は高いと思います。
重量級ゲームタイトルのCyberpunk2077をメインに遊んでいますが4KウルトラRTオンでもFSR3を使用すれば快適に遊べます。
フレームレートをもっと!っていうよりエンジョイ勢なので満足しています。
StarWars Outlawsも遊びましたがコチラも同様に快適に楽しめましたよ。
あと趣味程度でBlenderを触っていますが問題なく動作
RT性能を求めるならGeForceを選ぶべきなんでしょうけどRadeonも選択肢に入れて良いと個人的に思ってます(Youtube等でベンチ比較をチェックしてみるのも手ですね)
5とても快適
RX7900XTリファレンスから買い替えです
7900XTで快適でしたが7900XTXを試してみたくなり
瞬間的に安くなったタイミングで購入しました
全長320mmなので
Fractal DesignのNorth TGのケースに余裕で入りました
7900XTとの違いは補助電源コネクターが
8ピン2本から3本に増えました
ひと回り大きくなりましたがLEDライトのバーのおかげで見栄えがいいです
ベンチマークを試したところファンの音は静かでした
製品に2年保証がついているのがとても嬉しいです
BIOS切替スイッチが説明書を読んでも理解できなかったのでネットで調べました
スイッチ1. Primary=常にオーバークロック
スイッチ2. Secondary=オーバークロックなし(リファレンスの状態)
スイッチ3. 付属ソフトTriXXを使ってPrimaryとSecondaryを切替可能な状態
「不満点」
製品にVGAサポーター(グラボのステイ)が付属していますが
上手く水平に取り付けできなかったので
長尾製作所のVGAサポートステイS縦型を使っています
製品の両サイドにLEDライトのバーがついてます
縦置きのときに映えると思いますが
私はマザーボードに直付けなので奥側のLEDが無駄です
付属ソフトTriXXは不安があるのでインストールしてません
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![DUAL-RX6600-8G-V3 [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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17位 |
12位 |
4.00 (2件) |
23件 |
2024/7/18 |
2024/6/28 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 6600 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】SP数:1792 メモリクロック:14Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8-pin × 1 スロットサイズ:2.1スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):219.2x121.2x40.5mm
【特長】- Radeon RX 6600を搭載したビデオカード。ファンハブを小さくしてブレードを長くしバリアリングで下向きの空気圧を高めた「Axial-techファン」を2基搭載。
- 2.1スロット設計のコンパクトなサイズ。低負荷時には自動でファンを停止する「0dBテクノロジー」により静音性も高めている。
- 専用ユーティリティー「GPU Tweak III」でパフォーマンス調整、温度制御、システム監視が可能。映像出力はHDMI 2.1×1、DP 1.4a×3を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
-
4値上がり前なら重いゲームをしない場合の候補に
知人からの依頼で予算は抑えた上でゲーミングPCを1台組んで欲しいという要望で選択。
フルHDまでの環境でそこそこゲームが出来るレベルのグラボとしては良かったのだが2万8千円くらいから一気に6千円くらい値上がりしたので今から買うにはあまりお勧めできなくなってしまった(2024年11月末現在)。
年末年始やセール等で従来並みの価格で買える場合は検討余地ありといった商品。
4できるだけコスパよく新品グラボでワイルズを遊ぶなら候補かも
夏休みの工作で組んだサブPCでゲームをするために購入。今回はPS5より安くワイルズをプレイできる環境を構築するチャレンジをしてみました。
cpu:amd ryzen 5 5500gt ※MBとソフマップのセールセットで19180
mb:asrock a520m-hvs(ソフマップ系列専売でa520m-hdvとほぼ同等かな?)
メモリ:cfd ddr4-3200 8gb×2枚 4136
ssd:msi spatium m371 m.2 1tb 7980
電源:msi mag a650bnl 6450
ケース:thermaltake s100tg 4780
OS:Win11pro ※使いまわし
グラボ:本製品 27980(パソコン工房で24.10.04購入)
合計 70506 円
PS5のデジタルエディションが定価72980円(価格コム最安66800※24.11.10現在)、オンラインが最安のエッセンシャルで12カ月+6800円で合計79780円(同73600)なので一応目的には合致。OSは当初はUbuntuを入れて0円にしてましたが、他ゲームでもなんだかんだWinのほうが安定していたため、OBTの時間は連休ということもあり10時間ほどしかPCを触れなかったので、OS入れ替える時間がもったいなくて、その間遊びたかったのでWinでのみ検証。ワールドアイスボーンもライズサンブレイクも(互換機能オンで)Ubuntuの本機で各20時間くらい遊んでる間に問題なく動いてたので、少なくとも製品版では問題なく対応していると思います。
結論から言えば、OBTでは遊べました。
まず、60FPS出すには画質は妥協する必要があります。FSRをオンにしても、FHDでジャギジャギした状態で何とか出ている感じ。とにかく安く!で小さいFHDモニターならそこまで気にしないかもだけど、大きい4Kモニターもってたら微妙でしょうね。
この環境と私の目視の主観では、FSRもAFMFも切ってLossless Scaling(800円)でx2のときが一番画質をよくできましたが、少なくとも私が遊べはするけど知覚できるレベルでの遅延はありました。なので選択肢としては解像度はFHDで揃えたら①画質そこそこで30FPS②ジャギジャギで60FPS③+800円して画質そこそこで60FPSだけど遅延ありの3つだったので、私は③で遊びました。遅延も普通のフレーム回避は割と失敗したけど、ジャスガや太刀の見切りとか弓のジャスト回避はできるレベル。
次に、このレビューを参考に検討していて、実際に購入してもいいであろう人は、(私の主観なのでほんとに参考ですけど)上記の状態でのプレイで良くて、かつ、流用できるPCがなくて7万円出せるか、流用できるPCはあるけどグラボのスペックが足りなくて3万円まで出せる人でしょうか。少なくともPS5でオンラインする期間が1年以上でPS5最安値よりPCのほうが安くなって、長くなるほどPCのほうが安く上がるし、PS独占タイトルよりPSでできないゲームのほうが多いしね。
24.11.10現在この製品の最低価格は33980円ですが、AsrockのRadeon RX 6600 Challenger D 8GBが29800円と玄人志向RD-RX6600-E8GB/DFが29980円なので候補に上がるかなと。私は本製品がたまたま27980円(その時はAsrockは27800円)に安くなったタイミングだったのと見た目の好みでASUS買いましたが約4000円違うなら安い方でいいでしょうね。
カプコン公式の最低環境の1660superや5700xtを新品で買うのは、(中華とかは探せばあるでしょうけど)保証とか将来性もろもろ考えると覚悟が必要だし、中古なら同じ価格帯で2070~2080くらいが探せるかもだけど、動作確認済みでもグラボは中古を買いたくない人は一定層いると思う(私がそう)。
電源的にも500wが推奨なので、現在持ってるPCでゲームしてて1060とか960以上のを使ってるなら買い替えなくていい人が多いんじゃなかろーか。
最後に、私の周りでも持っているPCのスペックが足りずにOBTが遊べなくて、MHWsはあきらめるという友達が結構いたので、全く流用できるパーツがない状態でも最大約7万円、グラボが弱いだけなら3万円未満で環境構築できたということをご報告します。
みんなで楽しく遊びましょう!
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![GeForce RTX 4060 Ti VENTUS 2X BLACK 8G OC [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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12位 |
13位 |
4.39 (13件) |
100件 |
2023/5/24 |
2023/5/24 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:4352 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:160W 補助電源:8-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):199x120x42mm
【特長】- GeForce RTX 4060 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用。
- 「TORX FAN4.0」を2基搭載したデュアルファン仕様の冷却クーラーを採用している。出力インターフェイスはDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1。
- オーバークロックソフトウェア「MSI Afterburner」により、主要なシステム数値をリアルタイムで監視しながらビデオカードを制御できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5FullHD用グラボとしては無難な選択だと思います
【安定性】
war thunderをプレイしていますが現状常にFullHD最高設定でFPS160以上出ます
【画質】
dlss使用していますが問題ない画質です。
【機能性】
光る機能は必要ないので私には十分です。
【処理速度】
他の方もレビューされていますがFullHDならば十分です。4kモニターの方はやはり4070以上は必要ですね
【静音性】
自分の個体はコイル鳴き等全く聞こえません。
【付属ソフト】
OCしないのでmsi afterburner等全く使用しておりません。
【総評】
Ryzen 5 7600X BOX
PRO B650M-A WIFI
W5U4800CS-16G
RM850e ATX 3.0 CP-9020263-JP
円安が加速し、安くなる要素がないため、思い切ってZOTAC GeForce GTX 1070 AMP Edition ZT-P10700C-10Pからこちらに乗せ換えました。スコア2倍とまではいきませんがカードの長さも短くなり、FFXVベンチ 高品質設定で11900程出ます。
5AIでもWQHDでも使えるコスパ重視機
【安定性】
FF15ベンチマークを高画質で動かした時にチラつきが発生する。ドライバーの問題のようなのでNVIDIAが対応するしかなく、それ以外では今のところ問題なく動いている。
【画質】
画質に関して一部ではAMDと比較される(Radeonの方が発色が良い)事があるが、よほど気にする人でなければ気にする必要はないものと思われる。
【機能性】
HDMI2.1aが1個とDisplayPort1.4aが3個のため必要十分。ちなみにHDMI2.1aの方が対応できるリフレッシュレートの幅がごく僅かに広い(ただしほぼ誤差程度だが)。
【処理速度】
搭載されているVRAMやメモリバス幅から分かるように、RTX4060tiは徹底的にFHD向けに調整されている。よって「高画質・高フレームレート」を狙うのであればFHDが限界で、FF15ベンチマークでもWQHD・高画質で動かそうとするとスコアは9000くらいが精一杯。だが逆に言うと「高画質・60fps」・「低~中画質・高フレームレート」で良いのであればこのグラフィックボードでも十分対応可能。ここから1ランク上がれば価格は大幅に上がるため、WQHDでコスパを重視するのであればこのあたりが狙い目と思われる。だが流石に4Kとなると流石に力不足。Afterburnerを利用してOCさせれば多少の発熱・電力増加と引き換えに性能強化は狙えるものの、上位のRTX4070との差は大きいためOCさせるくらいなら素直にRTX4070を買ったほうが良いと思われる。そういう意味では、低めのTDPを活かして低電圧化を狙ったほうが一貫性はあるかもしれない。ただしOCと同様低電圧化は自己責任のため注意。
【静音性・発熱】
CPUはRyzen 5 7600X、室温27.6~28.1℃でFF15ベンチマークをWQHD・高画質で動かした結果は
1.低電圧化なし・Afterburnerの自動ファン制御無効
最大温度:78.0℃ スコア:8993 最大消費電力:160W
2.低電圧化あり・Afterburnerの自動ファン制御無効
最大温度:73.6℃ スコア:9074 最大消費電力:138W
3.低電圧化あり・Afterburnerの自動ファン制御有効(Default設定)
最大温度:68.5℃ スコア:8997 最大消費電力:136W
3つの中では最も温度が低いのは低電圧化を行ってAfterburnerの自動ファン制御を有効にした場合だが、この自動ファン制御のDefault設定はかなり積極的に回して冷やす設定のため、室温が27.7℃でも最大で68.5℃までしか上がらない。その分グラフィックボードの温度が低くてもファンは最低でも40%以上で回るため、静音性を強化するならファン設定をカスタムするか自動ファン制御を無効(70℃弱でもファンは45%程度しか回らない)にしたほうが良い。MSI CenterのZero Frozrにも対応しているため、それを有効にすれば60℃以下ならファンの回転を止めることも出来る。ただその場合、同じくMSI Centerのケースファンの回転を制御するFROZR AI Coolingは温度が50℃以上になるとケースファンの回転が上がり始めるようだ。Zero Frozrの60℃とFROZR AI Coolingの50℃と若干ずれているため、静音性に関して気にする人がこれらを併用するのであれば、ここらへんは注意する所かもしれない。
【付属ソフト】
最新のDLSSに対応しておりゲーム自体が対応していればアップスケーリング・フレーム生成を利用可能。ただAMDとは違ってゲーム側が対応している必要があり、どんなゲームでも利用できるというわけではない。ただしAMDのアップスケーリング・フレーム生成は遅延が大きいらしく、遅延を減らす機能自体はあるもののそれでもFPSのような僅かな遅延が結果に影響するゲームの場合はこちらの方が有利なのだろう。
【総評】
単にゲーミングPC用とするのであればAMDのグラフィックボードの方がアップスケーリング・フレーム生成を利用出来るゲームが多く、価格的にはそっちの方がコスパは良いかもしれない。ただしこちらはAIへの対応能力に勝り、瞬発力が必要なゲームや安定感などで「安心と信頼のNVIDIA」であるのは間違いない。個人的にもAIという用途にしっかり対応できる物が欲しかったため、買ったことに対しては十分に満足している(ちなみに自分は5万8千円、ポイント還元などの諸々込みで5万円程度で購入しています)。
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![NE64060019P1-1070L (GeForce RTX 4060 Infinity 2 8GB) [PCIExp 8GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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23位 |
14位 |
3.33 (3件) |
40件 |
2024/4/15 |
- |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:3072 メモリクロック:17Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:115W 補助電源:8ピン×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):249.9x123.5x40.2mm
【特長】- GeForce RTX 4060を搭載したビデオカード。接続はPCI Express 4.0を採用。
- モニター出力にはHDMI 2.1a×1、DisplayPort 1.4a×3を装備。
- 冷却のため空冷ファン(2スロット占有)を備えている。補助電源は8ピン×1。
- この製品をおすすめするレビュー
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5FF14だと、4Kでも遊べそうです。
【使ってみた感じ】
RX590からの買い替えです。
CPU Ryzen 7700 メモリ32GB
SSD PHD-ISM2G4-1T : 1024.2 GB 他3台、DVD1台
GPU RTX 4060 (これ)
ディスプレイ 4K 2画面
使用した結果ですが、PCのアイドル電力は、85W前後で数ワット下がった程度ですが、FF14で、フルHDの約1.5倍ワイド画面で、プレイしているときの消費電力は110~130Wと、かなり省エネです。
RX590でこの消費電力にしようと思うと、HDの小さなサイズにしないといけませんでした。フルHDの約1.5倍ワイド画面で、この程度の消費電力なら、問題ないですね。
参考までに、FF14ベンチを載せておきます。
フルHDだと、ベンチマークの時のPCの消費電力は大体190~240W前後です。実際のFF14プレイ時は、この電力の0.7倍程度です。
SCORE: 22624
平均フレームレート: 161.4822
最低フレームレート: 74
評価: 非常に快適
フルHDだと何の問題もないですね。
4Kの解像度だと、画面が大きく振られた時に、ちょっと、酔いそうになるので、フレームレートが60切ってる時があるなと思いました。
ただ、4Kだと、圧倒的な迫力なので、これで遊びたいところです。ベンチマークの消費電力も、220W~230W程度で安定していました。あれ? フルHDの時よりも消費電力が下がってますが、裏で動かしていたリアルタイムチャートの描画との競合の調整がないので、4Kのが楽になっているということでしょうか。
FF14ベンチの4Kでの結果は以下のようです。
SCORE: 8371
平均フレームレート: 57.35389
最低フレームレート: 39
評価: 快適
実際にff14をプレイした感じでは、4Kだと、50Wくらい消費電力が増えるみたいです。
【選んだ訳】
(1)配線ルールが5nmなので、省エネが見込まれる。
(2)接続部分が、×16仕様なので、ちゃんと、ロックがかけられる。
(3)デュアルファンなので、ワンチャン、4Kで、プレイした時も、冷却が大丈夫だろう。
【結果】
(1)RX590だと、ff14プレイ時に4Kにすると、消費電力が300Wを超えて、ファンが全力で回転してうるさいのですが、4060だと、ファンは静かなままです。消費電力も6掛け程度で、狙い通りの性能でした。5nmの配線ルールは強力です。
(2)固定がしっかりできます。×8の部分だけだと、固定もできず大変ですが、×16の部分をそのまま踏襲しているので、ロックもちゃんとかかります。
(3)冷却性能は、4Kで、ベンチを回した時も静かだったので、狙い通り十分な性能でした。
【総評】
省エネ性能に優れ、冷却性能も必要十分で静かです。昔のNVIDIA少し高性能だけど、うるさいよね・・・といったイメージを払拭してくれました。
×8倍を気にする人もいますが、規格が一世代新しいので、転送速度は、昔の×16と同じなのであまり気にしなくてもいいかなと思います。
設定次第で、4Kでも、十分に遊べるなと思いました。消費電力も低めですし、静かですので、とても、優れたグラボだと思います。PassMarkのベンチを見ても、ハイエンドの1位のグラボと比較して、半分以上の性能が出ているので、お買い得なグラボだと思います。
4音だけ人を選びそう
【安定性】
全く問題無し
最新ドライバで今の所、問題はゼロ
【画質】
最早グラボの種別で画質に大きな差が出る時代でもありませんが、3D含めた画質で言えばフルHD解像度なら何やってもほぼ最高設定で遊べるという意味で星満点
【機能性】
特に触っていないのでパス
【処理速度】
思っていた以上に良かったので満点
Corei3-10105という古いCPU環境で使っているので、PCIeの世代とCPU性能の足枷で1~2割は性能が殺されていそうです
試しにブルプロのベンチを最高設定で走らせたら16000点超えで余裕の「極めて快適」判定でした
ちなみにGTX1060-6GBだと中設定で9000点台の「とても快適」、最高設定だと6000点台の「普通」判定になり、中設定まで落とさないと快適に動作しません
DaysGoneもやってみた所、GTX1060だと60fps以上を維持するには中設定まで落とさねばならず露骨に画質が落ちますが、RTX4060なら最高設定で100fps前後出ますので超快適
【静音性】
ここだけちょっと難がありまして、要求性能高めのゲームを始めるとファンが全力で回転し、その間は常に「ヴーン…ヴーン…」とそこそこ大きめの音がします
ただ滅茶苦茶うるさいという事も無く、ケースに収めて足元に置いて使用する分にはほとんど気になりません…が、神経質な人だったらアウトだろうなとも感じたので星2で
【付属ソフト】
これも触っていないのでパス
【総評】
静音性にやや難があり万人にお勧めし難い以外は無問題
個人的に騒音は余程大きくない限り気にしないのでこれで十分ですし満足しています
PCIe4.0世代の環境でCorei5やRyzen5と組み合わせた方が真価を発揮すると思いますが、将来的にCPU交換して長く使うつもりで古い環境のままRTX4060を選びました
現状はこれでもフルHDなら大抵のゲームを最高設定で快適に遊べそうです
本当なら私の今の環境だとRX6600あたりと組ませる方がバランス良くてコスパ的にも正解なのでしょうけど、RTX4060の低消費電力低発熱に惹かれました
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![GeForce RTX 4060 VENTUS 2X BLACK 8G OC [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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20位 |
16位 |
4.50 (11件) |
192件 |
2023/6/29 |
2023/6/29 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:3072 メモリクロック:17Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:115W 補助電源:8-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):199x120x41mm
【特長】- GeForce RTX 4060を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。冷却効率を高める「トルクスファン 4.0」を採用。
- 低負荷時にファンを停止させることで騒音を低減する「Zero Frozr」機能に対応している。
- ディスプレイ出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1aを装備し、高解像度でのゲーミングや4画面出力をサポート。
- この製品をおすすめするレビュー
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5子供のゲーミングパソコン用です
元々3060が積まれていた12世代のインテルパソコンでしたが、ゲームによっては少し不満を感じるようになったらしく購入しました
やりたいゲームの推奨スペックはこれでらくらくクリアできるとのこと
そして交換作業は私に託され....グラボぐらい自分でやって欲しいと思いますw
ドライバーのアンインストールを終えて、ケースを開けお掃除から
フィルター付きケースなので案外とキレイな状態でした
説明書も簡易なものでした とりあえず旧製品を取り外してまずは取り付け
補助電源はコネクタが世代が変わったこともあり同梱の変換コネクタを使いました
電源自体は750Wブロンズのものでしたが、特に問題なく起動してくれました
新しいドライバーをインストールして、あぁやっぱり変わるんやなと嬉しそうに納得している様子です
ファンは動作音もほぼ前のグラボと変わらないレベルでした
しばらくはこれが延命作業になってくれたことを期待します
5最高のアップグレード
RTX 1050 Tiからのアップグレードだったので、かなり処理能力が上がりました。Ryzen9との相性も良く、最近のFFXVIを高画質でもスムーズに対応できています。
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![Intel Arc B580 Limited Edition 31P06HB0BA [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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22位 | 18位 | 5.00 (3件) |
0件 |
2024/12/26 |
2024/12/13 |
PCI Express 4.0 |
Intel Arc B580 |
12GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:190W 補助電源:1x 8-Pin HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート
【特長】- Arc B580グラフィックスを搭載したintel純正ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。
- 対応バスインターフェイスはPCI-Express(4.0)X8(×16形状)。
- この製品をおすすめするレビュー
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5整ってる
RTX3050から換装。
最近はもっぱらAPEXをプレイするばかりですが
処理性能・発色ともに体感できるレベルで良くなりました。
CPU・GPUをIntelで揃えると
ユーティリティ・ツール等が一元化されてすっきりして気持ちがよいですね。
今のところトラブルなく安定&低い温度で動作しており
価格性能比と低消費電力の面で大変満足しています。
自作歴30年。
GeForce、RADEON、旧くはVoodoo等を行ったり来たりしてきましたが
今後はIntel Arcを第一候補に据えることになりそうです。
5現状トラブルなし
【構成】
CPU:Core i5-13600K
M/B:MSI MPG Z690 CARBON WIFI
メモリ:G.Skill DDR5-6400 16GB×2
SSD:M.2 NVMe Gen4 1TB
電 源:NZXT「C850」850W
グラボ:Intel Arc B580 Limited Edition
【安定性】
頻繁にゲームはしないが、今のところ問題なし。
【画質】
違いがわかりません。
【機能性】
動画変換ソフトによっては、Arcのグラボをエンコードで使えないものがある。
【処理速度】
4Kのディスプレイではない限り、不満はないと思う。
【静音性】
グラボ自体の音は気にならない。
【総評】
発売前は正直、購入する気はなかったのですが、意外と性能が良いとレビューがあったので買いました。
最近のGeForceは高すぎて、ミドル以上のグラボはとても手が出ません。
このインテルのグラボもアメリカ本国よりは高いですが、ギリギリ手が出せるレベルの価格ですね。
性能は飛び抜けて良いわけではありませんが、メモリが12GBとインテル純正リファレンスモデルというのがウリです。
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![NE63050018JE-1070F (GeForce RTX 3050 StormX 6GB) [PCIExp 6GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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21位 |
19位 |
4.51 (5件) |
0件 |
2024/2/15 |
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PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 3050 |
GDDR6 6GB |
DVI-D x1 HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4a x1 |
【スペック】CUDAコア数:2304 メモリクロック:14Gbps メモリバス:96bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 消費電力:70W 補助電源:なし スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:1ポート 本体(幅x高さx奥行):162x117x40mm
【特長】- GeForce RTX 3050を搭載したビデオカード。
- 空冷ファン(2スロット占有)を備えている。接続はPCI Express 4.0。
- モニター出力にはDVI-D×1、HDMI 2.1×1、DisplayPort 1.4a×1を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5値段の割にはとても良い
【安定性】
問題なく起動しています
【画質】
期待したより奇麗です
【機能性】
補助電源なしなので気軽です
【処理速度】
他の商品使用したことないので、比べれませんが
きびきびと動くのには感心しました
【静音性】
ゲームあまりやらないので、静かです。
【付属ソフト】
なし、勝手にHPからダンロードしてくるタイプです。
【総評】
CPU i5-14500
MB TUF GAMING B760M-PLUS WIFI D4
メモリ Corsair 16GX2
SSD m.2 1T
電源 650W
元々グラボ購入予定ではなく、オンボードの予定でした。
このMBグラボがないとBIOSの起動のところでM.2がいじくれないようなので購入
(私が未熟の為かもしれません)
しかし、購入してよかったと思いました
最初はファンが1つしかないのでうなるかな、と思い他の商品も検討しましたが
お手頃値段があまりなくこの商品にしました。
思ったより画質奇麗(個人的見解)ですし、動きが速い、静か、補助電源なしで取り扱いやすい
ゲームはあまりしないのでCPUとのバランスは悪いと思いますが、
手ごろな値段で、買ってよかったと思います。
ドスパラ、14時まで購入、支払い終えると翌日AMに到着するのもうれしいです。
5クオリティーの高いグラフィックボード
【安定性】
NE63050018JE-1070F (GeForce RTX 3050 StormX 6GB) [PCIExp 6GB] ドスパラ限定モデル(以後本製品という)はとても安定しています。
【画質】
本製品の画質はとても素晴らしいです。
【機能性】
機能性は普通のRTX 3050 かなといった感じです。
【処理速度】
本製品はRTX 3050 が載っているだけあり、流石の処理速度です。
※Ubuntuベンチマーク的なSystem profiler and benchmarkのスクリーンショットを添付しておきます。
【静音性】
アイドリング時は勿論静かですし、中負荷時の静音性はまぁまぁ良い感じです。
【付属ソフト】
無し
【総評】
本製品はRTX3050 搭載で、しかも低価格ですので購入する側としてはとてもありがたいです。
「ショップ限定モデル」と記載されている製品は、グラフィックボードに限らずマザーボードでもマニュアルやアプリ、ドライバが同梱していない場合があります。以前ショップ限定マザーボードを購入し、発売元(ショップのサポート)に問い合わせたところ「マニュアルやドライバ等はメーカーサイトからダウンロードしてください」とのことでした。
多少面倒なところもありますが、その分安く高性能モデルを購入出来たのでこれはこれで良かったです。
本製品を活かしてゲーム用マシン+ファイルサーバー的なPCを作成しました。
パーツ構成は以下の通りです。
・マザー:MSI PRO B760M-E DDR4(流用)
・メモリ:Corsair CMK32GX4M2E3200C16(流用)
・CPU:Core i5 13400F BOX(流用)
・CPU cooler:FUMA3 SCFM-3000(流用)
・SSD:Crucial(クルーシャル) P3 1TB 3D NAND NVMe PCIe3.0 M.2 SSD(流用)
・HDD:WD60EZAX [6TB SATA600 5400]×2(新規購入)
・PSU:MAG A750GL PCIE5(流用)
・グラボ:NE63050018JE-1070F (GeForce RTX 3050 StormX 6GB) [PCIExp 6GB] ドスパラ限定モデル(本製品)
・ケース:Thermaltake S100 TG Snow Edition CA-1Q9-00S6WN-00 [ホワイト](流用)
まだ実験段階なので、今後また追加レビューしていきたいと思います。
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![SAPPHIRE PULSE Radeon RX 7900 XT GAMING OC 20GB GDDR6 [PCIExp 20GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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27位 |
20位 |
4.00 (1件) |
8件 |
2023/1/20 |
2023/1/27 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XT |
GDDR6 20GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:5376 メモリクロック:20Gbps メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:331W 補助電源:8ピン×2 スロットサイズ:2.7スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):313x133.75x52.67mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。高負荷時も安定した電力供給を行える電源回路などから構成される高品質な設計を採用。
- ファン回転を徐々に減速し、アイドル時にファン停止させることで低負荷時の騒音を低減する「Intelligent Fan Control」に対応。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1×2を装備。独自ユーティリティーツール「TriXX」でクーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応する。
- この製品をおすすめするレビュー
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4ゲームに全力ならRadeon
【安定性】
今のところ不備なし!
【画質】
Benq EX2780Q 2560×1440 144hz
主にゲームメインですがオバスペ気味な気もします。
どこかのyoutubeでも比較されてましたが、GeForceより赤みが程よく強くでてます。
先代RTX3060tiよりめちゃ綺麗です。
【機能性】
・性能的な話
2560×1400 ウルトラ
サイパン2077 / 110fps
スターフィ / 80fps
RTX4070tiとの比較でラスタライズ性能を選んでこっちにしたけどワッパの調整で割と眉間にシワが寄っちゃう。
デフォが2715MHzあります。そのままゲームするとグラボ単体で300Wを優に超えていきます。
自分は省電力でいきたいので1500MHz+PL-10%にしてゲーム毎にちょこちょこ設定を変えてこうかと。無理なの承知でPS5と消費電力ドッコイくらいに抑えたい…
PLが-40%まで減らせたらAMD万歳してたかな。
※CPUは i5 12400f です。ボトルネックです。
・物理的な話
クーラーマスターのS400ケースに入れれました。
同じ窒息ケースの方、簡易水冷はトップにラジエーター配置するしかありません。
フロントファン×2はセーフです。
あとグラボホルダー(支えるやつ)ついてます。
あえて別の買うのもありだと思い、クーラーマスターのELV8を付けようとしたら干渉しまくり。
先代も点で互換性がありませんでした。
【処理速度】
編集系は皆無!
【静音性】
通常温度が44℃前後で、デフォの設定のままでも音は静かです。
fanフル回転だと流石に静音ケースでも ンァァァァァァ と音が聞こえてきます。
でも冷えるのは早い気がします。
・追記
GPUのファンよりCPUクーラーのファンのほうがよく聞こえてきます。
2000Mhzあたりを超えるとコイル鳴きしてたのですが、たまの高負荷テストをやっても聞こえなくなりました。
【付属ソフト】
AMDアドレナリン…?それ使ってます。
巷できくAMFMやってみましたがスターフィで160fpsでました。AMFMのネックは低フレーム時のフレーム生成が微妙になるところでしょうか。ネイティブ60FPS下回るとダメとかなんとか。ぬるぬるしとるというより残像があるような気持ちが出ると思います。
・追加
知識ある人であれば各ゲーム毎に設定できるし、HYPER-RXなどの機能はワンぽちで設定できる機能なので、まだPCのことよくわからないっていう方にRadeon勧める際は、その機能があることを大きく主張したほうがいい。赤の民が増える。
悪い点として、ハイブリッドの設定にしてると基本的に不具合が起きやすい。スリープからの復帰後、ゲーム開始すると設定してた項目がデフォルトになってたり、ゲーム中にアドレナリンが開けない等、安定性に欠けてるところは多い。
【総評】
正直ワッパでいうなら圧倒的にRTX4000シリーズがいいかと思います。
Radeon選んだのはあくまでロマンであって割と後悔してるところもありますが、このじゃじゃ馬を乗りこなせるようにチューニングして楽しむのがAMDなのかなと感じた今日この頃です。
・追加
クロック1300Mhzまで落としてどうにかPS5レベルの消費電力で動かせてます。FPSゲームはあまりしないほうなので、60~144FPSまでで動けばOKくらいの設定で詰めてます。
追記
アップデートによりアイドリング時の消費電力が10w近く減っており、22~38wあたりになってました。やはり推せる、このグラボ。
・追記の追記
半年以上たった今現在は重めゲーム⇒RX7900XT、中~軽量⇒RX6400XTで組んでおり、RX6400XTから映像出力し、RX7900XTはライザーケーブルで繋ぎ基本待機状態になってます。
AFMF2を重めゲーム(DD2等)で使用した場合上記の構成が割とささっており、6400XTがフレーム生成し7900XTはゲームのレンダリング処理のみになるため、消費電力が10W上がる程度の差で、本機により負荷が掛かる様子もありませんでした。
※追記2025/02/23
モンスターハンターワイルズのベンチマークを載せてみました。ザックリなので悪しからず。
個人的にはフレーム生成(FSR3)、ゴーストが激減して良くなってるので設定詰めつつもっとクロック落としーの消費電力下げていいと思った。ただフレーム生成ON時、数回ベンチ回すとクラッシュすることがあったので製品版でもクラッシュ起こりそうな予感はします。
CPU/GPU OC:無 アップスケーリング(FSR3):無 AFMF2:無
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![NE6406T019P1-1060D (GeForce RTX 4060 Ti Dual 8GB) [PCIExp 8GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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44位 |
22位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/5/29 |
- |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:4352 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:160W 補助電源:8ピン×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):249.9x123.5x40.1mm
【特長】- GeForce RTX 4060 Tiを搭載したビデオカード。空冷ファン(2スロット占有)を備えている。
- モニター出力にはHDMI 2.1a×1、DisplayPort 1.4a×3を装備。
- 接続はPCI Express 4.0。補助電源は8ピン×1。
- この製品をおすすめするレビュー
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4概ね満足してます!!
【安定性】問題も無く安定して動作しています。
【画 質】以前は古い機種を使用していたせいか?とても綺麗です。
【処理速度】遅延等もなく快適です。
【静音性】静かな方だと思いますがゲーム等で使用時に一時的に
回転数が増えて煩くなることもあります。
【総 評】NVIDIAは選択肢には無かったので本機にしましたが
処理速度、静音性等大変満足しています。
【構成】
CPU:Ryzen 9 5900X
マザーボード:PRIME X570-PRO/CSM
メモリ:64GB
電源:Hydro PTM PRO 1200W HPT2-1200M
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![GV-N4060D6-8GD [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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13位 |
23位 |
4.49 (4件) |
7件 |
2024/1/12 |
2024/1/19 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x2 DisplayPort1.4a x2 |
【スペック】CUDAコア数:3072 メモリクロック:17Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 補助電源:8pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):170x120x40mm
【特長】- GeForce RTX 4060を搭載したビデオカード。独自のカスタムファンを搭載し、発熱を抑え高いパフォーマンスを安定して発揮する。
- 横幅170mmのコンパクト筐体で、ケーブルの取り回しも楽。スムーズに気流を導く、オリジナルブレードファンを搭載。
- ソフトウェア「GIGABYTE CONTROL CENTER」により、クロックスピード、電圧、ファンモード、電源ターゲットなどをリアルタイムに調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5基本的に何でもできる最低限+αのミドルロークラス
【安定性】取り付けてから2ヶ月ですが一度も不具合はなく特に問題ありません。
【画質】このクラスなら基本的に動かないソフトはないので不満はありません。
【機能性】特筆すべき点は特にありません。
【処理速度】期待通りです。
【静音性】シングルファンなので高負荷時にはちょっと音が気になります。
【付属ソフト】付属品は何もないので無評価です。
【総評】ヤフーショッピングの得な日でポイント還元やら何やら含めると3.2万ほどで購入、CPUはR7/5700Xで使用しています。
シングルファンなので軽くてボード自体が小さく取り付けがしやすかったです。
サブPC用で1660Sから乗せ換えですが、そこまでゲームをやるわけではないのでこのレベルのパフォーマンスがあれば必要十分です。
ちなみに電源は400Wです。
5省電力でコンパクトなのに性能が良い
WIfiのカードを買ったところ、グラボが厚すぎて装着が出来ませんでした。
急きょ薄いグラボが必要になり、これを買うことになりました。
前のモデルは1070tiです。
とにかくコンパクトです。
発熱の少ないモデルという事で、ファンはほとんど音が聞こえません。
もしかしたら回ってないかもしれないです。
性能も、一昔前の1070tiより電気を喰わずにベンチマークが高いみたいです。
同じメーカーのファンが3つのモデルでも厚さは同じだったので、所有欲からそっちでも良かったかもってたまに思うぐらいです。
買って満足ですね。
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![GeForce RTX 5070 12G GAMING TRIO OC [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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16位 |
24位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 6 |
2025/3/ 5 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:250W 補助電源:16-pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):338x140x50mm
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![Intel Arc B580 Challenger 12GB OC [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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11位 |
25位 |
4.00 (1件) |
23件 |
2024/12/ 4 |
2024/12/13 |
PCI Express 4.0 |
Intel Arc B580 |
GDDR6 12GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】メモリクロック:19Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:1 x 8 ピン スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):249x132x41mm
【特長】- Arc B580グラフィックスを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを搭載。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。
- 対応バスインターフェイスはPCI-Express(4.0)X8(×16形状)。
- この製品をおすすめするレビュー
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4気になる点もあるが、ポテンシャルはありそう
マシンはcorei5 12400F / 安物の空冷クーラー / mem32GB / GYGABITE B660I AORUS / the Tower100
ASRock Challenger RX6600からの乗り換え。
FPSやオープンワールド系は全くしない、重いゲームはせいぜいスト6ぐらい、なのでゲーム面ではRX6600で全く問題なかったが、生成AI(主にStableDiffusion)に手を出し始めたのと、純粋な興味で購入。
RX6600も発売当初5万円ぐらいだったので、値段的にもこのくらいなら買ってもいいかなと。
AIの生成速度はRX6600とはさすがに雲泥の差。
RX6600は無理だった1600×1600とかでも有限時間内に生成できる。ただ2000×2000とかはちょっと厳しい。
消費電力もさほど変わらないので、ワッパ(というか作業単位あたりのエネルギー効率)としても優れている。
なお表ではRX6600と条件をあわせたのでシステム全体で最大220Wだったが、Hires.Fix入れたり何やらすると最大235Wまで上がることは確認。でもその程度。
その他の場面での消費電力はさすがにRX6600よりは多い。
ただアイドル時の電力も、ASPMの設定とモニタ設定次第でそれなりに減る。
アイドル時はRX6600が計測不能レベルまでクロックが下がるのに対し、B580は400MHzまでしか下がらないようで、それをASPMでさらに電力カットしているような印象。
ちなみにグラボ部分の消費電力について、HWiNFOではTGPとTBPが表示され、インテル公式ユーティリティはTGPと同じ数値を拾っているようだが、SF6プレイ中にTBP・ワットチェッカーの動きに相関せずTGPだけ100W程度まで大きく変動したことがあり、正しい値といえるのかなんとも言えない。
GPU温度は、室温20℃で最大60℃くらい。ただし自分の使い方では最大電力にはなっていないので、フルパワーでどうなるかは不明。
ファンはセミファンレスなので回っていないことも多いが、RX6600に比べて回る機会が多いとは感じる。ファン音は少し大きいが、自分としてはあまり気にならない。
他、firefoxとの相性がよくない?
firefoxの起動が遅い(他に報告例はあるよう)のと、StableDiffusionを回している間だけyoutubeの動画にたまにブロックノイズが入る。
firefoxの問題かグラボの問題かはわからないが、実用アプリでもこういう相性が出るのはちょっといただけない。
とはいえ気になる点はちょこちょこあるが、自分としては十分満足。
まだまだ改善の余地はありそうなので、今後さらに化ける可能性もあるかも…という期待もなくもない。
ただBIOSやOSの設定を要求されたり、GeForce・Radeonに比べて情報が少なかったりがあるので、初心者に手放しではお勧めしにくいか、とは思う。
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追記
インテル公式ユーティリティで電力制限50%かけてStable Diffusion回してみたところ、画像サイズ次第だが生成時間は微妙に伸びて、消費電力・GPU温度・消費エネルギーは低下(ワットチェッカーやHWiNFOが正しければ)。
人それぞれで導く結論が変わりそうな、なかなか面白い結果。
ちなみに自分の設定だとスト6は50%でも電力制限にかからず。
今のところハングアップしそうな気配もないので、50%制限でしばらく使ってみる予定。
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![NE64060019P1-1070F (GeForce RTX 4060 StormX V1 8GB) [PCIExp 8GB] ドスパラ限定モデル](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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35位 |
26位 |
4.00 (2件) |
0件 |
2023/11/15 |
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PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:3072 メモリクロック:17Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:1 消費電力:115W 補助電源:8ピン×1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):169.9x123x38mm
【特長】- GeForce RTX 4060を搭載したビデオカード。
- 接続はPCI Express 4.0。モニター出力にはHDMI 2.1a×1、DisplayPort 1.4a×3を装備。
- 空冷ファン(2スロット占有)を備え、補助電源は8ピン×1。
- この製品をおすすめするレビュー
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4セミファンレスが条件でCUDA用に。
CUDAの動画エンコード用に購入。
セミファンレスも条件で購入。
とはいえ最近のはセミファンレスはほとんどなのでしょうか。
特に問題もなく稼働しています。
が、
どうも自分の環境だけなのでしょうがHDMI接続でマザーボードのBIOS画面に入ろうとすると画面が表示されない。
ESCボタンを押すとOSが起動するのでBIOS画面に入ってはいるが画面が表示されず黒画面の状態になっているっぽい。
displayportだとこの症状が出ないので相性なのでしょうかね~・・・
ryzenのオンボードグラフィックでも問題無し。
ちなみに他の4060でもBIOS画面が表示されず黒画面の状態になりました。
4060と利用しているモニターの相性が悪いだけなのか・・・
モニターが怪しい気もしますがはっきりとした原因は分かりません。
とりあえず現在はdisplayportで問題なく利用できています。
利用環境
CPU:Ryzen 9 7900X (eco mode)
CPUクーラー:Thermaltake TH280 ARGB Sync V2 CL-W375-PL14SW-A [ブラック]
メモリ:Crucial CT2K16G52C42U5 DDR5 PC5-41600 16GB×2
マザーボード:ASRock B650M Pro RS
電源:NZXT C650 PA-6G1BB-JP
SSD:WD_BLACK SN850 1TB(システムドライブ)
HDD:WESTERN DIGITAL 8TB×2
グラフィックボード:Palit GeForce RTX 4060 StormX V1 8GB NE64060019P1-1070F
ケース:Thermaltake Core V21 CA-1D5-00S1WN-00
OS:windows 10 home 64bit
モニター:JAPANNEXT JN-IPS3201UHDR
4小さい省電力だがアチチ
【安定性】
問題なし、普通に動きファン制御も適切
【画質】
ごく普通のNvidia系って感じ
【機能性】
ショートサイズで取り回しやすいがそれがデメリットにもなっている
クーラーサイズ小型化により冷却がギリギリ
オープンフレームでサーキュレーターから直風をあてても負荷時コア温度80度を超えてくる
ケースはMACUBE110を使い前面グラボ前吸気x2+天面吸気x2+背面排気x2の
正圧構成でとりあえず90度未満には留められた
【処理速度】
普通に4060の速度
【静音性】
セミファンレスで普段は静かだが上記理由から負荷時ファンスピードはすぐMAXになる
とはいえそこまで五月蠅いファンではないので、一般的な12cmの低速ファンがMAXで回ってる程度の音
【付属ソフト】
なし
【総評】
ショートサイズで狭いケースに入れやすいと思いきや、ショートサイズゆえ落ちた冷却性能を
エアフローで補助してあげなければならない
自作中級者以上向けのカードといった感じだろうか
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![DUAL-RX7600-O8G-EVO [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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47位 |
27位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/10 |
2024/11/22 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7600 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:1 x 8-pin スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):229x123x49mm
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![SAPPHIRE PULSE Radeon RX 7900 XTX GAMING OC 24GB GDDR6 [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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37位 |
28位 |
5.00 (1件) |
19件 |
2023/1/20 |
2023/1/20 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:370W 補助電源:○ スロットサイズ:2.7スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):313x133.75x52.67mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。すぐれた空気圧とエアフローを実現する「Tri-X」クーラーを搭載。
- ファン回転を徐々に減速し、アイドル時にファン停止させることで低負荷時の騒音を低減する「Intelligent Fan Control」に対応している。
- 独自ユーティリティーツール「TriXX」によりクーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応。映像出力端子にDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1×2を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5驚異のラスタライズ性能・超優秀な拡張機能!お絵描きはへたくそ
今まで4070Tiを使っており割と満足していたのですが、そろそろ世代交代の時期で安くなってきたのを機にAMDの誇るフラグシップグラボをと購入に踏み切りました。
相方(CPU)は7950X3Dです。当方のターゲット解像度はWQHD。
4KはCPUが活きない&モニターが価格不相応に感じているため今後数年は射程外です。。。
直感的な感想としては、
結果としてレイトレーシングやAI機能が不要な僕としては素の性能が高く余力が有り余る(拡張機能が豊富な)7900XTXを買う決断になりました。
【画質】
発色的にNVIDIAグラボとはほぼ違いがありませんでした。(3パーセントくらいRadeonが暖色寄り???)
画質は言わずもがな
【機能性・付属ソフト】
NVIDIAグラボと比較して最たる強みの一つが機能性と拡張性。
AFMF2がとても優秀で、ほかにも画質の微調整機能であったりAMD Softwareの設定項目が多く、インターフェイスの視認性が良いので設定項目の多さに反してとても触りやすいです。
NVIDIAは設定項目少ないし、オーバーレイの字体が中国っぽさ丸出しでとても気に入らなかったので個人的にこの差は大きく感じてます。
半面、AMD SoftwareはPC起動時からの読み込みが結構遅いので2~3分待ってあげないと立ち上がらないですね。
ただ前情報として聞いていたソフトウェアの使いづらさはなかったし、むしろ自分でいじりたい人は「Radeon一択!」といっても良いのでは?位に思います。
【処理速度】
4070Tiより2クラスほど上のラスタライズ性能をしていてWQHD300Hz目標(参考:FPSゲーム類)で遊ぶにはおそらく2~3世代はとても余裕な性能です。
モンハンワールドでも最高設定で180~200くらいで遊べてます。
そこからさらに、AFMF2を利用すれば画質や反応速度をほとんど落とすことなくフレームレートを伸ばすことができ快適なゲームができます。
【静音性・消費電力など】
前述したAMD Softwareのおかげで、消費電力調整&クロック制限を施せばゲーム性能を落とすことなくカタログスペックよりもだいぶ省エネにできます。これはみなさんにもっと広まってほしいです。
冷却についてはしっかり冷えていてよほどの高負荷動作にならないとファンがフル回転はしませんが、フル回転した時のファン音はエグいっすw
よって、フルでゲームしたい人は静音性など求めないでください…( *´艸`)
【総評】
Radeonは…というかどんなものでもそうなんですが、良いものはどんなに一生懸命伝えても使った人にしかその感覚ってわからないと思います。
ですが、これだけ良いものを提供しているRadeonを見るに、NVIDIAが持ち上げられすぎてる現状に違和感を感じました。
Radeonはみなさんが思っているより5倍は使いやすいですよ。AIお絵描きはへたくそだけど。
Radeonグラボはもっと評価されていいと思います。
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![GV-N406TWF2OC-8GD [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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32位 |
29位 |
4.05 (2件) |
3件 |
2024/3/13 |
2024/3/15 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x2 DisplayPort1.4a x2 |
【スペック】CUDAコア数:4352 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):201x120x41mm
【特長】- GeForce RTX 4060 Tiを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。「WINDFORCE 空冷システム」を搭載し、高効率の放熱を実現。
- 「オルタネイトスピニング」を採用し、隣接するファンを逆方向に回転させることでファン間の気流の方向を揃えて乱流を減らし、気流の圧力を高める。
- 「3D Active Fan」によりGPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになる。ソフトウェア「GIGABYTE CONTROL CENTER」に対応。
- この製品をおすすめするレビュー
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5良好なワットパフォーマンス
【安定性】
高温時にもしっかりファンで冷え、動作に問題はなかったです。
【画質】
フルHDまでなら安定して描写できていました。
【機能性】
特別な機能は付いてないです。
【処理速度】
フルHDまでなら重めの設定でも安定した処理速度を保っています。(120FPS前後)
【静音性】
ASUSの4060(DUAL-RTX4060-8G-V2)と比べたら低めのファン動作音です。
ややこちらの方がうるさいかもしれませんが、ケース内に収まっていれば外にはあまり音は漏れません。
【付属ソフト】
GIGABYTE CONTROL CENTERよりMSIのAfterburnerのほうが機能性がよかったです。
【総評】
ゲームにもよりますが、プロスピ2024、60fpsのフルHDであれば4060で十分だと感じました。
以下、負荷ソフトとFF15ベンチマークので計測。
【4060Ti(本機種)】
[OCCT(負荷ソフト)]
160W 75℃ FAN73% 2290回転 (FAN100% 68℃ 3104回転)
120W 67℃ FAN61% 1940回転 (FAN100% 59℃ 3105回転)
[FF15ベンチマーク フルHD 高品質]※AVGは平均FPS
160W スコア12827 AVG131 72℃ FAN69% 2173回転
115W スコア12300 AVG127 (4060の消費電力に合わせて電力制限かけたもの)
100W スコア11980 AVG123 64℃ FAN53% 1687回転 (4060のスコアに近づくように最大の電力制限をかけたもの)
【4060(DUAL-RTX4060-8G-V2)】
[OCCT]
120W 70℃ FAN57% 1839回転 (FAN100% 62℃)
[FF15ベンチマーク]
115W スコア11161 72℃ AVG115
3静音性
2024年10月時点で約59000円で購入。
この時点での底値だったかと思います。
高負荷時はやはりうるさい。また、fhd高品質で165hz張り付きは重いゲームだと難しい。
コンパクトなので様々なケースに対応できると思います。10000円以上の差がある場合は3060tiを買うべきかなと改めて認識しました。
ファン音以外は必要十分なレベルで静音性を求めないなら選択肢です。シングルファンの物と静音性に大差がないので、静音性を求めるのであれば他のものにした方が良いかと。
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![Radeon RX 7700 XT Steel Legend 12GB OC [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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46位 |
29位 |
- (0件) |
0件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/ 8 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7700 XT |
GDDR6 12GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:3456 メモリクロック:18Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):304x131x56mm
【特長】- Radeon RX 7700 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファンクーラーを搭載。
- アイドル時にファン回転を停止させ騒音を低減するセミファンレス機能に対応するほか、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。
- ライティングを同期できる「Polychrome SYNC」に対応。映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を備えている。
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![Radeon RX 7800 XT Challenger 16GB OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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31位 |
31位 |
4.04 (4件) |
78件 |
2023/9/ 7 |
2023/9/ 8 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7800 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort x3 |
【スペック】SP数:3840 メモリクロック:19.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:2 x 8 ピン セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):267x130x51mm
- この製品をおすすめするレビュー
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5静かで安定感の有るグラフィックボード
【安定性】
問題も無く安定して動作しています。
【画質】
とても満足しています。
【処理速度】
遅延やラグも無く快適です。
【静音性】
ケースファンやその他の音も有りますが、このグラフィックボードは静かな方だと思います。
【総評】
昨年、落雷による停電で使っていましたグラボ等が壊れてしまったので、長く使う予定でこちらを購入しました。元々、Radeonが好きだったのでNVIDIAは選択肢には無かったです。
処理速度、静音性等大変満足しています。
【構成】
CPU:Ryzen 9 5900X(奇跡的に生きていました)
マザーボード:PRIME X570-PRO/CSM(落雷で買い替え)
メモリ:64GB(こちらも生きていました)
電源:Hydro PTM PRO 1200W HPT2-1200M(こちらも落雷で買い替え)
5あとは価格次第かな?
【安定性】何も問題ないです。
【画質】 非常に綺麗です。
【機能性】ゲームが主な目的なので必要十分。
【処理速度】どのゲームやベンチマークでも処理落ちを感じないです。
【静音性】 非常に静かです。
【付属ソフト】使わないので無評価で。
【総評】 RX6800からの乗り換え、普段はCPUの方が熱い位くらいに良く冷えています。4KやゴリゴリのFPSガチ勢の方で無い限りは十二分に満足出来るかと。今なら最新ゲームも付いてくるのでお得感が有りますが、もう少し値段が下がれば緑の方達に優位に立てるのではないのかな?私の使用用途では何ら不満を感じないので大満足の買い物でした。
構成 CPU Ryzen7 7700
MA ASROCK B650M Pro RS
メモリ DDR5 16G 4800×2 ドスパラセレクト(ADATA)
GPU これ
電源 ANTEC NeoECO Gold 850
以上の構成で安定して動作しています。
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![GALAKURO GAMING GG-RTX4060Ti-E8GB/OC/DF2 [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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38位 |
32位 |
- (0件) |
0件 |
2024/11/13 |
2024/11/15 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:4352 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):237x118x41mm
【特長】- GeForce RTX 4060 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用。
- オリジナル設計の空冷ファン「WINGS」を搭載し、高い冷却性能と静音性を備え、ビデオカードの発熱を抑え動作を安定させる。
- GPUとメモリーの温度を監視し、温度状況に合わせてファンのON/OFFをコントロールするセミファンレス機能を搭載している。
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![GV-R76GAMING OC-8GD [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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39位 |
34位 |
4.00 (1件) |
0件 |
2023/5/26 |
2023/5/26 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7600 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x2 DisplayPort1.4a x2 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8pin x1 セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):282x115x50mm
【特長】- Radeon RX 7600を搭載したビデオカード。「WINDFORCE 空冷システム」を採用し、高効率の放熱を実現。
- 隣接するファンを逆方向に回転させることで、ファン間の気流の方向を揃えて乱流を減らし、気流の圧力を高めている。
- 「3D Active Fan」によりGPUの低負荷時や低電力ゲーム時にはファンがオフになる(セミファンレス)。
- この製品をおすすめするレビュー
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4フルHDで使用するにはコスパが良く選択肢になりうる。
【安定性】
STEAMでインストールしているゲームをいくつか立ち上げてみましたが、問題なく立ち上がり以前に比べて快適に動作しています。ただAoEⅣだけがなぜか正常に立ち上がりません。ドライバやソフト再インストールでも解消しませんでしたが、何が問題なんでしょうか。
【画質】
フルHDでの使用ですが問題ありません。画質設定を最高設定にしても所持しているディスプレイのMAX FPS(165 Hz)に張り付くことが多いため良いと思います。
【機能性】
電源供給も8ピン一本ですし、本機は珍しくHDMIソケットが2本ついていますので、HDMIしかさせない環境の人でも安心です。当方も液タブ(XP-PEN)がHDMI接続しなければならないので助かります。
【処理速度】
フルHDでは特に支障ありません。
【静音性】
OCモデルですが、マインクラフト程度の負荷では冷却ファンさえ回りません。その代わりミドルのグラボにしてはそれなりに大きいため、ケースを選ぶかもしれません。
【付属ソフト】
使用しておりませんが、LED照明や各種設定が可能なようです。
【総評】
サブ機で使用していたサファイア製のRX470が破損したため、本機に買い換えましたが特に問題なく動作しています。本機自体の性能に全く不満はありませんがRX7900系の発売から長らく7000番台下位が登場せず随分待たされたように感じました。(RTXが4070等 下位クラスを発売する中)。
なお本機は保証が2年つきますので、安心して使うことができます。
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![Radeon RX 7900 XTX Taichi White 24GB OC [PCIExp 24GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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55位 |
35位 |
4.90 (9件) |
30件 |
2023/4/17 |
2023/4/21 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XTX |
GDDR6 24GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:6144 メモリクロック:20Gbps メモリバス:384bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:3 x 8 ピン スロットサイズ:3スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):345x140x61mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTXを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファン仕様のオリジナルクーラーを搭載している。
- アイドル時にファン回転を停止させノイズを低減するセミファンレス機能に対応。トリプルファンの中央部分とバックプレートにアドレサブルRGB LEDを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「Taichi Tweak」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
- この製品をおすすめするレビュー
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5初ウルトラハイエンドなラデオンカード
【安定性】
使用を始めて1年以上経過しますが、重たいゲームでも落ちる事無く安定して稼働しています。
【画質】
発色の良さはラデオンという印象を昔から持っているのですが、それに恥じない印象を受けます。
【機能性】
ハードの作り込みにこだわりを感じます。ウルトラハイエンドなので、さすがと言ったところです。
【処理速度】
今現在では、ゲームに限っては出来ない事の方が少ないのではないでしょうか。大抵のゲームは4Kで問題ない動作を実現しています。
【静音性】
大きいグラボなので、十分な冷却と静音性です。3スロット使うだけあります。
【付属ソフト】
ダウンロードする必要はありますが、シンプルにクロック周波数やLEDが設定できて良いです。
【総評】
白いウルトラハイエンドなラデオンがあまり無いので、貴重な製品ではないでしょうか。サイズがかなり大きく重たいので、支えは必要でしょう。付属の支えだと使いにくく貧弱な感じを受けたので、支えは適当な金具を充てがってDIYしました。筐体が凹凸を帯びたデザインなので、グラボの支える箇所に難儀するかもしれません。
5白ケースのお供に
【安定性】
動作は安定しておりベンチ中のhotspot温度も非常に低いです。
【画質】
4k環境で快適に動作しています。
【機能性】
基本的な性能は高くまとまっていますがワッパが悪く普通に使うと400wをゆうに超えてしまうので、ある程度電力を絞っています。
省電力設定をする前提であればなかなか良い選択だと思います。
【処理速度】
各種重量ベンチもそつなくこなせ、今後くるであろうワイルズも問題なく稼働する性能です。
【静音性】
これは本当に優れています。
ベンチ中にファンの音が気になることは全くありませんでした。
ただ当方の個体はコイル鳴きが少々大きく、ケース横に顔を近づけると若干聞こえてきます。
とはいえデスク横に置くとかでなければ、気にならないレベルだと思います。
【付属ソフト】
付属ソフトはないのですがRGB制御ソフトがこれに該当するでしょうか。
こちらを利用してマザーと同期できるかと期待しましたが、他社製のマザーボードとは同期ができないようで、色々なソフトをこねくり回したのですが思う形にはならなそうでした。
グラボを起点とするならば一応可能だと思いますが、それもどうかなと思い別々に設定しています。
openRGBで合わせたかった・・・
【総評】
白ケースに合わせ白いボードを求めた結果の購入でしたが、総じて満足がいくカードです。
何気にASRockのグラボは初でしたが、良いものを作りますね。
最近はパワカラの上位を買うことが多かったのですが、次もまたTaichiを買ってしまいそうです。
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![GeForce RTX 4060 8GB XLR8 Gaming OC DUAL FAN White Edition VCG40608DFWXPB1-O [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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41位 |
37位 |
5.00 (6件) |
19件 |
2023/11/24 |
2023/10/27 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:3072 メモリクロック:17Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:115W 補助電源:8ピンx 1 スロットサイズ:2スロット 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):210x114.8x40mm
【特長】- GeForce RTX 4060を搭載したビデオカード。ボード全長が約210mmのコンパクトモデル。
- デュアルファンクーラーを採用している。バスインターフェイスはPCI Express 4.0 x8(形状はx16)。
- ディスプレイ出力端子はDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1a×1を装備。補助電源は8ピン×1。
- この製品をおすすめするレビュー
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5ミドルスペックのホワイトモデルならコスパトップクラス
動画の録画、エンコード用のサブPCに搭載していたグラボが余らせたGTX660とあまりに非力だったので、載せ替え用に購入しました。
PCケースが白いので玄人志向のホワイトモデルとどちらにするか迷いましたが、同チップ内でも最安クラスの金額であるこちらに決定しました。
白いグラボはほとんどのメーカーで上位グレードしか見受けられず、安価なモデルも出してくれるのは大変ありがたいですね。
ゲーム使用ではないのでそちらの性能については特にチェックしていませんが、最新のグラボに交換したことでEVENCでのH265エンコードも格段に早くなったため現状は満足しています。
3連ファン搭載モデル等も検討していましたが、エンコード用途ではそもそも温度もあまり上がらずファンが激しく回ることも無いので、RTX4060程度であれば冷却性・静音性共に2連ファンで問題なさそうです。
5コスパ重視の白いビデオカード
【安定性】
約2週間使用しましたが特にゲーム中に落ちるなどなく安定しています
【画質】
3440x1440のウルトラワイドモニターに繋いで使用していますが、概ね問題無しです
【処理速度】
前使用していたRTX2070に比べ、FF14のベンチマークのスコアが2000程アップ
消費電力が下がってこの結果は満足です
【静音性】
高負荷時もファンの音はそこまで大きくないので気になりませんでした
【総評】
パソコンケースを白いケースにする為、RTX2070からの乗り換えです
そこまで重たくないゲームが中心なのでコスパの良いこちらのモデルを選択
気になる点としてはビデオカード横の文字の部分が好みの別れる所ですかね
ミドル価格帯で白いビデオカードをお探しの方はこちらも候補に挙がってくると思います
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![SAPPHIRE NITRO+ Radeon RX 7900 XT GAMING OC VAPOR-X 20GB GDDR6 [PCIExp 20GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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66位 |
38位 |
4.09 (3件) |
2件 |
2023/1/20 |
2023/1/20 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XT |
GDDR6 20GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:5376 メモリクロック:20Gbps メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:368W 補助電源:8ピン×3 スロットサイズ:3.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):320x135.75x71.6mm
【特長】- Radeon RX 7900 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。刷新されたウェーブフィンデザインとV字型フィンを採用する「Tri-X」クーラーを搭載。
- LEDライティング機能の「NITRO Glow」に対応。ファンカバーにアドレサブルRGB LEDを装備し、さまざまなライティングモードの切り替えができる。
- 独自ユーティリティーツール「TriXX」によりクーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応。映像出力端子にDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1×2を装備。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安定と使いやすさで選択
購入はかなり他製品との仕様と価格比較で迷いました。長期の円安とさらなる継続もあり2024/4末で決断の購入です。発売後1年経過しているので比較評価も充分に確認出来る状態です。
他の機材からAMD機材の一択としていましたが、XTX含めて他モデルと仕様と価格の比較で決めきれない状態でした。性能評価で巨大なASUS TUFも対象にしましたが全長のサイズと作動温度/ノイズが決め手です。
Sapphire製品ではXTXは当初からのホットスポット問題があり対策が見えないので発生情報のないXTとしました。
言わずもがなですが「安定と使いやすさ」が最重要なので部品構成とデザイン含めてこのモデルには不満はありません。
5買って良かった
【安定性】
3Dmarkのストレステスト。GPU使用率100%で1時間ぶん回しても最高温度71度なのにはビックリ。
【画質】
緑に比べるとやはりシャープさに欠けます。ラデは初めてではないですが、映画を観るのはラデの方がいいと思います。緑はきつくて疲れます。
【機能性】
冷却性能は本当に最高です。確かにこの厚みとベイパーチャンバー構造なら当たり前かもしれませんが精神安定度が違いますね。
【静音性】
重量級のゲームでファンが回り始めると流石に風の音が耳につくようになりますが、ケースファンも同じなので気にならないですね。
【付属ソフト】
本体にもスイッチがありますが、BIOSがソフト側でも切り替えられます。
特にOCなどはせずに光り方だけ設定して使ってません。
【総評】
FHD環境の自分には持て余す能力です。XTX買わなくて良かったです(笑)
完全に見た目と老舗の安心感で選んだので満足してます。
唯一残念だったのが3枚ディスプレイで1枚の縦認識が出来なかった事です。
色々試行錯誤しましたが解決できませんでしたので3枚全部横にして使ってます。
それ以外のいわゆるラデの相性問題は起きてません。
緑も960から3070まで、ラデも550から7900までと使ってますが、性能を抜きにしても今のところこいつが一番ですね。買って良かったです。
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![Radeon RX 7600 Challenger 8GB OC [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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30位 | 39位 | 4.62 (12件) |
31件 |
2023/5/26 |
2023/5/26 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7600 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:1 x 8 ピン スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):269.2x131.8x40.3mm
【特長】- Radeon RX 7600を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。デュアルファンとウルトラフィットヒートパイプを組み合わせたオリジナルクーラーを搭載。
- アイドル時にファン回転を停止させることで騒音を低減するセミファンレス機能に対応し、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1を装備。DirectX 12 Ultimateに対応している。
- この製品をおすすめするレビュー
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5発色が良くなり4K動画がスムーズに編集できます。
【安定性】
パーツ換装ですがドライバアンインストール&再インストールとBIOSクリアしたので
安定して動作してます。
パーツ換装しても処理速度が変わらない、不具合が発生したときはWindowsからクリーンインストールしてます。
特に「AMD」と「GeForce」のパーツ換装は不具合が発生しやすいので。
【画質】
モニターは同じですが明らかに画質が変わりました。
発色がキレイになりました。
【機能性】
ゲームはしないので特に機能は追及してません。
【処理速度】
4K動画がスムーズに編集できるようになりました。
【静音性】
ファンの音は、ほとんど聞こえません。
高負荷以外はファンは停止してます。季節が冬だからでしょう。
【付属ソフト】
ドライバーはネットからダウンロードするのでインストールCDは使ってません。
CDはオフラインのパソコン用と考えた方が良いでしょう。
【総評】
5年前のグラボと比較して発色が明らかに良くなって4K動画編集が
軽くなりました。
ゲームだけでなく動画編集にも有効なグラボです。
5大型ファン2つで以前のVGAカードより静穏性が高くなりました♪
ASRock製Phantom Gaming D Radeon RX580 8G OC から乗せ換えです。
RX580でもまだそこそこゲームを遊べましたが、負荷が高い3Dゲームだと結構ファンがうるさくなりました。
今回のカードは大経ファンの恩恵か今のところファンの唸りが聞こえてくることがありませんでした。
安心して最新のPCゲームを買えるね。
PC構成
・母板ASUS TUF GAMING H770-PRO WIFI (LGA1700 ATX)
・CPUINTEL Core i5 13400F
・MEMORYADATA AD5U480016G-D-DP 16GB×2 DDR5
・電源ANTEC NE750 GOLD
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![Radeon RX 7900 XT Phantom Gaming White 20GB OC [PCIExp 20GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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91位 |
42位 |
- (0件) |
0件 |
2025/2/12 |
2025/2/28 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7900 XT |
GDDR6 20GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:5376 メモリクロック:20Gbps メモリバス:320bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8 ピン スロットサイズ:2.8スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):330x140x57.6mm
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![GV-N3050OC-6GL [PCIExp 6GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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51位 | 43位 | 5.00 (1件) |
0件 |
2024/2/ 9 |
2024/2/16 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 3050 |
GDDR6 6GB |
HDMI2.1 x2 DisplayPort1.4a x2 |
【スペック】CUDAコア数:2304 メモリバス:96bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 ロープロファイル対応:○ 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:なし 4K対応:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):181x69x36mm
【特長】- GeForce RTX 3050を搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。横幅181mmのロープロファイル対応モデル。
- オリジナル設計の冷却ファンはGPUに直接接触する純銅製のヒートパイプを採用し、GPUの熱を素早く放散することで安定したパフォーマンスを発揮する。
- DisplayPort×2、HDMI×2を備え最大4台のディスプレイを同時表示可能。「GIGABYTE CONTROL CENTER」でクロックスピードなどをリアルタイムに調整できる。
- この製品をおすすめするレビュー
-
54画面・HDMI2つ・補助電源無し
HDMI2つの製品を出していたGIGABYTEがRTX4000シリーズの途中から
HDMI1つにシフトしてきているので5000シリーズでは2つに
戻して欲しいです。
本製品の真下にGT1030を挿してFF15ベンチを起動すると、
GPU86℃、ホットスポット98℃と10℃以上温度が上昇したので、
使用率100%になる使い方の場合は上や下のスロットは空けた方が
無難かと思いました。
★製品詳細
製品重量:284g
ヒートパイプ:1本
ファン:直径45mm x2個
セミファンレス:無し
ポン付けほぼ無負荷時のファン回転:32% 2300RPM
◆AfterBurnerで手動のファン設定
30%…2280RPM ※設定下限
40%…2584RPM
50%…2925RPM
60%…3252RPM
70%…3590RPM
80%…3934RPM ←個人的にこの辺から音が気になる
90%…4235RPM
100%…4568RPM
★FF15ベンチ FHD高設定
スコア:5021(やや快適)
GPU温度…75.4℃
GPUホットスポット…87.6℃
ファン回転数:3296RPM
ファン回転率:60%
GPU Load:100%
(AfterBurner未起動のポン付け動作)
★当方使用の負荷例
・3画面接続(WQHDx2枚、4Kx1枚)
・Blu-ray再生x1 + ブラウザx1 + 表計算ソフトx1 + 監視系ソフト
GPU温度…47.4℃
GPUホットスポット…58.3℃
ファン回転数:2575RPM
ファン回転率:39%
GPU Load:37%
(AfterBurner未起動のポン付け動作)
★テスト環境
室温…25.0℃
CPU…R7 5800X
GPU…本製品 (4.0x8接続)
M/B…X570S PG Riptide (ASRock)
ケース:Define R5
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![GeForce RTX 4060 8GB VERTO ダブルファン VCG40608DFXPB1 [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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33位 | 44位 | 5.00 (9件) |
14件 |
2023/6/30 |
2023/6/29 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 |
GDDR6 8GB |
HDMI x1 DisplayPort x3 |
【スペック】CUDAコア数:3072 メモリクロック:17Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8、接続スロット:PCI Express x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 消費電力:115W 補助電源:One 8-Pin スロットサイズ:2スロット 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):210x115x40mm
【特長】- GeForce RTX 4060を搭載したビデオカード。セミファンレス仕様2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用している。
- 2基の90mmファンを搭載し、2本の銅製ヒートパイプと銅製ベースを組み合わせて冷却効果を最大限に引き出す。
- 出力インターフェイスにはDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1を装備し、最大同時出力画面数は4。
- この製品をおすすめするレビュー
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5結構静か
性能はまぁどこでも見れるからいいとして
静音性◎
セミファンレス機能搭載でAC6をフルHD最高設定90Hz上限でやっててもファンが回っておらずかなり静かです(DLSS、FGをonにすると流石に回るが効果がないので必要なし)
5コスパ最強
グラボは数年前のものを使用していました。
今まで要求スペックが低いPCゲームをプレイしていましたが、今回モンハンをプレイするにあたって最低限動くものを探していました。
コスパを考えこちらを選んで大正解でした。
ウルトラワイドモニターで高画質で普通にプレイすることができました。FPS値は60~70くらいですが特に違和感なし。
さすがにウルトラ画質はVRAM不足で無理でしたが。
音もPCのプレイ音で気になりません。
今のグラボは基本10万以上するのでこの価格でゲームをプレイできるのであれば大満足です。
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![SAPPHIRE PURE Radeon RX 7800 XT GAMING OC 16GB GDDR6 [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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90位 |
46位 |
- (0件) |
10件 |
2023/9/ 7 |
2023/9 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7800 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1a x2 DisplayPort2.1 x2 |
【スペック】SP数:3840 メモリクロック:19.5Gbps メモリバス:256bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:270W 補助電源:8ピン×2 スロットサイズ:2.5スロット 4K対応:○ ホワイトモデル:○ HDMI端子:2ポート DisplayPort:2ポート 本体(幅x高さx奥行):320x128.75x52.57mm
【特長】- Radeon RX 7800 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。高負荷時にも安定した電力供給を行える電源回路などを採用した高品質設計。
- 空気圧とエアフローを向上させた角速度ファンブレードに加え、ダブルボールベアリングにより静音性が向上したファンを採用した「Tri-X」クーラーを搭載。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×2、HDMI 2.1a×2を装備。独自ユーティリティー「TriXX」により、クーラーの稼動状態のチェックやカスタマイズに対応。
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![Radeon RX 7600 XT Steel Legend 16GB OC [PCIExp 16GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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69位 |
47位 |
- (0件) |
0件 |
2024/1/25 |
2024/1/26 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7600 XT |
GDDR6 16GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort2.1 x3 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 x8 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:2 x 8-pin スロットサイズ:2.6スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):304x131x51mm
【特長】- Radeon RX 7600 XTを搭載したオーバークロック仕様のビデオカード。トリプルファンクーラーを備えている。
- アイドル時にファン回転を停止させ騒音を低減するセミファンレス機能に対応するほか、背面には剛性を高め冷却をサポートするバックプレートを装備。
- 映像出力端子にDisplayPort 2.1×3、HDMI 2.1を装備。独自ユーティリティー「ASRock TWEAK」で動作クロックやファン回転速度のコントロールが可能。
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![ZOTAC GAMING GeForce RTX 5070 SOLID OC ZT-B50700J-10P [PCIExp 12GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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119位 |
48位 |
- (0件) |
0件 |
2025/3/ 4 |
2025/3/ 5 |
PCI Express 5.0 |
NVIDIA GeForce RTX 5070 |
GDDR7 12GB |
HDMI2.1b x1 DisplayPort2.1b x3 |
【スペック】CUDAコア数:6144 メモリクロック:28Gbps メモリバス:192bit バスインターフェイス:PCI Express 5.0 x16 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 消費電力:250W 補助電源:1 x 12v-2x6 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):304.4x115.8x41.6mm
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![RD-RX7600-E8GB [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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49位 |
50位 |
3.63 (3件) |
22件 |
2023/5/26 |
2023/5/26 |
PCI Express 4.0 |
AMD Radeon RX 7600 |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1 x1 DisplayPort1.4 x3 |
【スペック】SP数:2048 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:2 補助電源:8pin x1 スロットサイズ:2スロット セミファンレス:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):200x111x39mm
【特長】- Radeon RX 7600を搭載したビデオカード。2スロット占有デュアルファンクーラーとバックプレートを採用している。
- カード長約200mmのコンパクトサイズ。対応バスインターフェイスはPCI-Express(4.0)X8(X16形状)。
- 出力インターフェイスはDisplayPort 1.4a×3、HDMI 2.1×1を装備。最大同時出力画面数は4。
- この製品をおすすめするレビュー
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5安くていいんじゃない?
【安定性】問題なし。
【画質】問題なし。
【機能性】問題なし。
【処理速度】問題なし。
【静音性】問題なし。
【付属ソフト】問題なし。
【総評】
GeForceRTX3050からの買い替え。普段プレイするゲームのfpsが50%ほど向上。低負荷状態のGPUも50%から30%程度に負荷が減り、PC全体の動作に余裕ができた。
しかし、i7-7700が載っている古いPCなので問題が出た。最大負荷状態だとCPUが先に100%に張り付いてしまい、GPUへのデータ転送のボトルネックになるとともにドライバがタイムアウトエラーを起こしてゲームがクラッシュする。fps上限を設定することでトラブルは回避できた。
GeforceExperienceでインスタントリプレイ機能をよく使っていたのだが、AMD Softwareは「録画およびストリーム→設定→インスタントリプレイのバッファー→システムメモリ(またはストレージ)」が選択できるようになっていた。後ほどメモリを増設してシステムメモリを使うようにしてみるつもりだ。
取付時にネジ穴が少しズレていて端子にひっぱるテンションが加わる状態になった。PCIのロックがあるのでほどよい感じになっている。
ファンは2つ。静か。
4ソフトウェアの安定性以外は満足です
【安定性】
ハード的には問題なし
AMDソフトウェアの設定がよくリセットされるため安定性は星二つ。
【画質】
画質は文句なし
【機能性】
機能も文句なし
【処理速度】
処理速度も良い方かなと
【静音性】
初期設定だとファンがかなり回るのでうるさい。許容範囲になるように設定しています。
【付属ソフト】
付属ソフトも文句ないです
【総評】
個人的には初自作。
経験豊富な先輩からアドバイスをもとに選びました。
結果、基本的に性能は良く満足。おススメです。
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![PRIME-RTX4060TI-O8G [PCIExp 8GB]](https://img1.kakaku.k-img.com/images/productimage/m/nowprinting.gif) |
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70位 |
50位 |
5.00 (1件) |
0件 |
2024/9/ 5 |
2024/9/ 6 |
PCI Express 4.0 |
NVIDIA GeForce RTX 4060 Ti |
GDDR6 8GB |
HDMI2.1a x1 DisplayPort1.4a x3 |
【スペック】CUDAコア数:4352 メモリクロック:18Gbps メモリバス:128bit バスインターフェイス:PCI Express 4.0 冷却タイプ:空冷 ファン数:3 補助電源:8-pin × 1 スロットサイズ:2.5スロット セミファンレス:○ 4K対応:○ HDMI端子:1ポート DisplayPort:3ポート 本体(幅x高さx奥行):269x120x50mm
【特長】- GeForce RTX 4060 Tiを搭載したオーバークロック版ビデオカード。セミファンレス仕様2.5スロット占有トリプルファンクーラーとバックプレートを採用。
- より長いブレードを実現する小型ハブと下向きの空気圧を高めるバリアリングを備えた「Axial-techファン」を3基搭載。
- 「0dBテクノロジー」により、低負荷時にファンの回転を停止し、静かにゲームを楽しめる。
- この製品をおすすめするレビュー
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5音が静か
RTX3050からの買い替えなので性能面では文句なし。トリプルファンなので本体のサイズは大きいんですが、その分音は静かでストレス無いです。光ったりしないシンプルなデザインも好きです。
満足。
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