Vtuber向けPC エンコード性能で選ぶべきパーツは?

目次

Vtuber活動で本当に重要なのはエンコード性能

Vtuber活動で本当に重要なのはエンコード性能

配信品質を左右するエンコードの仕組み

Vtuber活動において配信の安定性と画質を決定づけるのがエンコード性能です。

エンコードとは映像データを圧縮して配信可能な形式に変換する処理を指しますが、この処理が追いつかないと配信がカクついたり画質が劣化したりしてしまいますよね。

特にLive2DやVRMモデルを動かしながら高画質配信を行う場合、CPU・GPU双方に大きな負荷がかかることが分かっています。

配信ソフトとしてOBS Studioを使用する場合、エンコード方式は大きく分けてソフトウェアエンコード(x264)とハードウェアエンコード(NVENC、AMF、QuickSync)の二種類が選択できます。

ソフトウェアエンコードはCPUのみで処理を行うため画質面では優れていますが、CPU使用率が非常に高くなるため他の処理に影響を及ぼす可能性があります。

一方でハードウェアエンコードはGPUやCPU内蔵のエンコーダーを使用するため、CPU負荷を大幅に軽減しながら高品質な配信を実現できるのです。

エンコード方式による性能差を理解する

現在主流となっているハードウェアエンコードの中で、NVIDIAのNVENCエンコーダーが最も高品質かつ低負荷という評価を得ています。

GeForce RTX 50シリーズに搭載された第5世代NVENCは、従来モデルと比較してビットレート効率が向上しており、同じビットレートでもより鮮明な映像を配信できるようになりました。

特にVtuberのような動きの激しいコンテンツでは、このビットレート効率の向上が配信品質に直結します。

AMDのAMFエンコーダーもRadeon RX 90シリーズで大幅に改善されており、FSR 4と組み合わせることで高品質な配信環境を構築できます。

ただし配信品質を最優先するのであれば、現時点ではNVENCを搭載したGeForceシリーズに軍配が上がるでしょう。

IntelのQuickSyncもCore Ultra 200シリーズで性能向上していますが、Vtuber配信という用途ではGPU搭載が前提となるため、QuickSyncを主力とする選択肢は現実的ではありません。

グラフィックボード選びがエンコード品質を決める

グラフィックボード選びがエンコード品質を決める

GeForce RTX 50シリーズの圧倒的なエンコード性能

Vtuber向けPCにおいて最も重要なパーツがグラフィックボードであることは間違いありません。

配信品質を重視するならGeForce RTX 5070Ti以上を選択することが最適解となります。

RTX 5070Tiは第5世代NVENCエンコーダーを搭載しており、1080p60fps配信はもちろん、1440p60fps配信でも余裕を持って処理できる性能を備えています。

RTX 5070も優れた選択肢ですが、複数のアプリケーションを同時起動しながら配信する場合や、将来的に4K配信を視野に入れているのであればRTX 5070Tiを選んだ方がいいでしょう。

RTX 5060Tiはコストパフォーマンスに優れていますが、Live2Dモデルの複雑な動きや3Dモデルを使用する場合には若干の不安が残ります。

配信中にゲーム実況も行うのであれば、RTX 5070Ti以上が安心です。

最新グラフィックボード(VGA)性能一覧


GPU型番 VRAM 3DMarkスコア
TimeSpy
3DMarkスコア
FireStrike
TGP 公式
URL
価格com
URL
GeForce RTX 5090 32GB 49138 101528 575W 公式 価格
GeForce RTX 5080 16GB 32446 77761 360W 公式 価格
Radeon RX 9070 XT 16GB 30429 66494 304W 公式 価格
Radeon RX 7900 XTX 24GB 30351 73132 355W 公式 価格
GeForce RTX 5070 Ti 16GB 27412 68654 300W 公式 価格
Radeon RX 9070 16GB 26749 59998 220W 公式 価格
GeForce RTX 5070 12GB 22151 56574 250W 公式 価格
Radeon RX 7800 XT 16GB 20102 50281 263W 公式 価格
Radeon RX 9060 XT 16GB 16GB 16712 39215 145W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 16GB 16GB 16141 38047 180W 公式 価格
GeForce RTX 5060 Ti 8GB 8GB 16002 37825 180W 公式 価格
Arc B580 12GB 14773 34781 190W 公式 価格
Arc B570 10GB 13869 30736 150W 公式 価格
GeForce RTX 5060 8GB 13324 32232 145W 公式 価格
Radeon RX 7600 8GB 10921 31616 165W 公式 価格
GeForce RTX 4060 8GB 10749 28471 115W 公式 価格

Radeon RX 90シリーズという選択肢

「GeForceじゃなきゃダメなの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、Radeon RX 90シリーズも十分に実用的な選択肢となっています。

特にRX 9070XTはコストパフォーマンスに優れており、AMFエンコーダーの品質も向上しているため、予算を抑えたい場合には検討する価値があります。

ただしVtuber界隈で使用されている一部のソフトウェアやプラグインがNVIDIA製品に最適化されているケースもあるため、互換性を重視するならGeForceを選択した方が無難です。

RX 9060XTは価格面では魅力的ですが、Vtuber配信という負荷の高い用途では性能不足を感じる場面が出てくる可能性があります。

最低でもRX 9070以上を選択することをおすすめします。

グラフィックボード選択の具体的な基準

配信解像度と目標フレームレートによって必要なグラフィックボード性能は変わってきます。

以下の表を参考にしてください。

配信設定 推奨GPU 備考
1080p30fps RTX 5060Ti / RX 9070 エントリー配信に最適
1080p60fps RTX 5070 / RX 9070XT 標準的な高品質配信
1440p60fps RTX 5070Ti 高解像度配信向け
4K30fps以上 RTX 5080以上 プロ仕様の超高画質配信

この表からも分かるように、1080p60fpsでの安定配信を目指すならRTX 5070が最もバランスの取れた選択となります。
予算に余裕があればRTX 5070Tiを選ぶことで、将来的な配信品質向上にも対応できるでしょう。

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT R64J

パソコンショップSEVEN ZEFT R64J
【ZEFT R64J スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースNZXT H6 Flow White
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64J

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BS

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BS
【ZEFT R61BS スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M Pro-A WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BS

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60GY
【ZEFT R60GY スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
キャプチャカードキャプチャボード AVERMEDIA Live Gamer 4K GC575
ケースNZXT H9 FLOW RGB ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60GY

パソコンショップSEVEN ZEFT R64W

パソコンショップSEVEN ZEFT R64W
【ZEFT R64W スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R64W

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54ARS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z54ARS
【ZEFT Z54ARS スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54ARS

CPUはエンコード方式で選び方が変わる

CPUはエンコード方式で選び方が変わる

ハードウェアエンコード前提ならミドルレンジで十分

NVENCやAMFといったハードウェアエンコードを使用する前提であれば、CPUに求められる性能はそれほど高くありません。

Live2DやVRMモデルの描画処理、配信ソフトの動作、ブラウザでのコメント確認など、配信に付随する処理を快適にこなせる性能があれば十分です。

Core Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700Xを選択しておけば、ほとんどの配信シーンで不満を感じることはないでしょう。

Core Ultra 7 265Kは性能効率重視の設計により発熱が抑えられており、長時間配信でも安定した動作が期待できます。

Ryzen 7 9700Xも同様に発熱管理が優れており、どちらを選んでも配信用途では満足できる性能を発揮します。

コストパフォーマンスを重視するならCore Ultra 5 235FやRyzen 5 9600という選択肢もありますが、配信中に動画編集ソフトを立ち上げたり、複数のアプリケーションを同時使用したりする場合には力不足を感じるかもしれません。

ソフトウェアエンコードを使うならハイエンドCPU必須

画質を最優先してx264によるソフトウェアエンコードを選択する場合、CPUには非常に高い性能が求められます。

この場合はCore Ultra 9 285KまたはRyzen 9 9950Xといったハイエンドモデルが必要になってきます。

特にx264のmediumプリセット以上で配信する場合、8コア16スレッド程度では処理が追いつかず、配信が不安定になる可能性が高いのです。

ただし現実的に考えると、ハードウェアエンコードの品質が大幅に向上した現在、ソフトウェアエンコードにこだわる必要性は低くなっています。

視聴者側で体感できる画質差はほとんどなく、配信の安定性を犠牲にしてまでソフトウェアエンコードを選ぶメリットは少ないでしょう。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43458 2457 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43209 2261 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42232 2252 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41518 2350 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38962 2071 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38885 2042 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37640 2348 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37640 2348 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35995 2190 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35853 2227 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34087 2201 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33220 2230 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32849 2095 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32737 2186 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29537 2033 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28816 2149 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28816 2149 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25696 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25696 2168 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23309 2205 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23297 2085 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21057 1853 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19694 1931 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17902 1810 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16200 1772 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15435 1975 公式 価格

CPUとGPUのバランスを考える

Vtuber配信用PCにおいて重要なのは、CPUとGPUのバランスです。

高性能なGPUを搭載してもCPUがボトルネックになれば本来の性能を発揮できませんし、逆もまた然りです。

以下の組み合わせが推奨されます。

GPU 推奨CPU(Intel) 推奨CPU(AMD)
RTX 5060Ti / RX 9070 Core Ultra 5 235F Ryzen 5 9600
RTX 5070 / RX 9070XT Core Ultra 7 265K Ryzen 7 9700X
RTX 5070Ti Core Ultra 7 265K Ryzen 7 9800X3D
RTX 5080以上 Core Ultra 9 285K Ryzen 9 9950X

この表を見ると、RTX 5070とCore Ultra 7 265Kの組み合わせが最もコストパフォーマンスに優れた構成であることが分かります。
AMD派の方であればRTX 5070とRyzen 7 9700Xの組み合わせも優れた選択肢です。


メモリとストレージは配信の安定性に直結

メモリとストレージは配信の安定性に直結

メモリ容量は32GB以上が必須

Vtuber配信では複数のアプリケーションを同時に起動することが当たり前になっています。

配信ソフト、Live2D Cubism、VSeeFace、ブラウザ、Discord、音声ミキサーソフトなど、これらを同時起動すると16GBのメモリでは明らかに不足します。

32GBのDDR5メモリを搭載することで、メモリ不足による配信トラブルを回避できるのです。

DDR5-5600が現在の主流規格であり、Intel・AMD双方で安定して動作します。

メモリメーカーはMicron(Crucial)、GSkill、Samsungあたりを選んでおけば品質面での心配はありません。

BTOパソコンを購入する際は、メモリメーカーを選択できるショップを選ぶことをおすすめします。

64GBへの増設を検討する方もいるのではないでしょうか。

動画編集を頻繁に行う場合や、配信録画データを編集しながら次の配信準備をするといったマルチタスクを行うのであれば、64GBあると作業効率が大幅に向上します。

ただし配信のみに特化するのであれば32GBで十分でしょう。

ストレージはGen.4 SSDの2TB以上を選ぶ

配信録画データは想像以上に容量を消費します。

1080p60fpsで1時間配信すると、録画データは10GB前後になることも珍しくありません。

週に数回配信を行うだけで、あっという間にストレージが圧迫されてしまいますよね。

2TB以上のNVMe SSDを搭載しておけば、当面はストレージ不足に悩まされることはないはずです。

Gen.5 SSDは確かに高速ですが、発熱が非常に高く価格も高額です。

配信用途ではGen.4 SSDの速度で十分であり、コストパフォーマンスを考えるとGen.4を選択した方が賢明でしょう。

WD(WESTERN DIGITAL)、Crucial、キオクシアといった信頼性の高いメーカーの製品を選んでおけば、長期間安心して使用できます。

4TBへの増設も選択肢としてありますが、配信データは定期的に外付けHDDやクラウドストレージにバックアップを取る運用を前提とすれば、2TBでも運用可能です。

予算に余裕があれば4TBを選択するのも良いでしょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN
【ZEFT R60YN スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FY
【ZEFT R60FY スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60FY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ
【ZEFT R60YJ スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7880N/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7880N/S9
【SR-ar7-7880N/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen7 8700G 8コア/16スレッド 5.10GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (16GB x4枚 Gskill製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar7-7880N/S9

冷却性能が配信の安定性を左右する

冷却性能が配信の安定性を左右する

CPUクーラーは空冷で十分だが選択は慎重に

Core Ultra 200シリーズもRyzen 9000シリーズも、前世代と比較して発熱が抑えられており、空冷CPUクーラーでも十分に冷却できます。

ただし長時間配信を行う場合、CPUクーラーの性能不足は配信の安定性に直結するため、選択は慎重に行う必要があります。

DEEPCOOLやサイズ、Noctuaといった信頼性の高いメーカーの中型以上のタワークーラーを選択しておけば安心です。

水冷CPUクーラーを選択する方もいると思います。

冷却性能を最優先するのであれば、DEEPCOOL、Corsair、NZXTの簡易水冷クーラーは優れた選択肢です。

ただし水冷クーラーはポンプ音が気になる場合もあるため、配信中のノイズを気にする方は空冷を選んだ方がいいでしょう。

ケースのエアフローも重要な要素

グラフィックボードとCPUが同時に高負荷で動作する配信環境では、ケース内のエアフローが非常に重要になります。

2面または3面が強化ガラス製のピラーレスケースは見た目の美しさで人気ですが、エアフロー性能では従来型のメッシュパネルケースに劣る場合があります。

配信の安定性を最優先するのであれば、DEEPCOOLやCOOLER MASTER、Thermaltakeのエアフロー重視型ケースを選択することをおすすめします。

もちろん配信用にもおすすめなのが、Fractal DesignやCorsairの木製パネルケースです。

デザイン性と機能性を両立しており、配信画面に映り込んでも違和感がありません。

NZXT、Lian Li、Antecのピラーレスケースも、適切なファン構成を組めばエアフロー面での不安は解消できます。

実際の構成例と予算別おすすめ

実際の構成例と予算別おすすめ

予算15万円のエントリー構成

配信を始めたばかりで、まずは安定した配信環境を整えたいという方向けの構成です。

Core Ultra 5 235FまたはRyzen 5 9600をCPUに選択し、グラフィックボードはGeForce RTX 5060Tiを搭載します。

メモリは32GB DDR5-5600、ストレージは1TB Gen.4 SSDという構成になります。

この構成でも1080p60fps配信は十分に可能であり、Live2Dモデルの動作も快適です。

ただし複数のアプリケーションを同時起動すると若干の余裕のなさを感じるかもしれません。

CPUクーラーはサイズの虎徹MarkIIIクラスの空冷クーラーで十分です。

ケースはDEEPCOOLのスタンダードモデルを選択すれば、コストを抑えながらも必要十分な冷却性能を確保できます。

予算25万円のミドルレンジ構成

最もバランスが取れており、多くのVtuberにおすすめできるのがこの価格帯です。

Core Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9700XをCPUに、グラフィックボードはGeForce RTX 5070を搭載します。

メモリは32GB DDR5-5600、ストレージは2TB Gen.4 SSDという構成です。

この構成であれば1080p60fps配信は完全に余裕を持って行えますし、1440p60fps配信も視野に入ってきます。

配信中にゲーム実況を行ったり、複数のブラウザタブを開いたりしても動作が重くなることはありません。

CPUクーラーはDEEPCOOLのAK400クラス、ケースはFractal DesignのNorth系やCorsairの木製パネルモデルを選択すれば、機能性とデザイン性を両立できます。

予算35万円以上のハイエンド構成

配信品質を妥協したくない、将来的に4K配信も視野に入れているという方向けの構成です。

Core Ultra 7 265KまたはRyzen 7 9800X3DをCPUに、グラフィックボードはGeForce RTX 5070Tiを搭載します。

メモリは64GB DDR5-5600、ストレージは4TB Gen.4 SSDという構成になります。

この構成であれば、どのような配信シーンでも性能不足を感じることはないでしょう。

配信録画を行いながら同時に動画編集ソフトを立ち上げるといった、プロレベルのマルチタスクにも対応できます。

CPUクーラーは簡易水冷の240mmクラス以上を選択し、ケースはNZXTやLian Liのピラーレスケースで見た目にもこだわった構成が可能です。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580E/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580E/S9
【SR-ar5-5580E/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580E/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BC

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BC
【ZEFT R61BC スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BC

パソコンショップSEVEN ZEFT R63H

パソコンショップSEVEN ZEFT R63H
【ZEFT R63H スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63H

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59B

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59B
【ZEFT Z59B スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59B

パソコンショップSEVEN ZEFT R61L

パソコンショップSEVEN ZEFT R61L
【ZEFT R61L スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61L

BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶべきか

BTOパソコンと自作PCどちらを選ぶべきか

BTOパソコンのメリットと選び方

BTOパソコンの最大のメリットは、パーツの相性問題を気にせず、保証付きで購入できる点です。

特にPC初心者の方や、組み立てに自信がない方にとっては、BTOパソコンを選択した方が安心でしょう。

ただしBTOパソコンを選ぶ際は、メモリやストレージのメーカーを選択できるショップを選ぶことが重要です。

一部のBTOショップでは、メモリやストレージに安価なノーブランド品を使用している場合があります。

Crucial、GSkill、WD、キオクシアといった信頼性の高いメーカーの製品を選択できるショップであれば、長期間安心して使用できるPCを手に入れられます。

CPUクーラーやケースについても同様で、メーカー指定ができるショップを選ぶことをおすすめします。

自作PCのメリットと注意点

自作PCの最大のメリットは、すべてのパーツを自分で選択できる自由度の高さです。

予算配分を自分でコントロールできるため、エンコード性能を最優先してGPUに予算を集中させるといった柔軟な構成が可能になります。

また将来的なアップグレードも容易で、グラフィックボードだけを最新モデルに交換するといった対応もスムーズです。

ただし自作PCには相性問題やトラブルシューティングを自分で行う必要があるというデメリットもあります。

特にメモリの相性問題は現在でも完全には解消されておらず、購入したメモリが正常に動作しないといったトラブルに遭遇する可能性があります。

こうしたリスクを理解した上で、自作に挑戦する価値は十分にあるでしょう。

結局どちらを選ぶべきか

PC組み立ての経験がない方、トラブル対応に自信がない方はBTOパソコンを選択することをおすすめします。

一方で、PCの仕組みを理解しており、トラブルシューティングも楽しめる方であれば、自作PCの方がコストパフォーマンスに優れた構成を組めます。

重要なのは、どちらを選んでも「エンコード性能を重視したパーツ選択」という基本方針は変わらないということです。

グラフィックボードに予算を割き、CPUとメモリは必要十分な性能を確保し、ストレージは容量に余裕を持たせる。

この原則を守れば、BTOでも自作でも満足できる配信環境を構築できます。

配信ソフトの設定も重要な要素

配信ソフトの設定も重要な要素

OBS Studioの最適設定

パーツ選びと同じくらい重要なのが、配信ソフトの設定です。

OBS Studioを使用する場合、エンコーダーの選択が配信品質を大きく左右します。

GeForce RTX 50シリーズを搭載している場合は、エンコーダーに「NVIDIA NVENC H.264」を選択し、プリセットは「Quality」または「Max Quality」を選ぶことで、高品質な配信を実現できます。

ビットレートは配信プラットフォームの推奨値に従うことが基本ですが、1080p60fps配信であれば6000kbps程度が目安となります。

YouTubeであれば最大9000kbpsまで設定可能ですが、視聴者の回線速度を考慮すると6000〜8000kbps程度が現実的でしょう。

配信中のモニタリングも忘れずに

配信中はCPU使用率、GPU使用率、エンコード負荷を常にモニタリングすることが重要です。

OBS Studioの統計情報を表示させておけば、エンコード負荷が高すぎてフレームドロップが発生していないかをリアルタイムで確認できます。

もしエンコード負荷が常に90%を超えているようであれば、ビットレートを下げるかプリセットを軽いものに変更する必要があります。

MSI AfterburnerやHWiNFOといったモニタリングソフトを使用すれば、より詳細なハードウェア情報を確認できます。

特にGPU温度とVRAM使用率は配信の安定性に直結するため、定期的にチェックしておくことをおすすめします。

将来のアップグレードを見据えた選択

将来のアップグレードを見据えた選択

電源ユニットは余裕を持った容量を

ここまでパーツ選びについて詳しく解説してきましたが、見落としがちなのが電源ユニットです。

グラフィックボードの消費電力は世代を追うごとに増加傾向にあり、RTX 5070Tiクラスであれば750W以上の電源ユニットが推奨されます。

将来的にRTX 5080やRTX 5090にアップグレードする可能性を考えると、最初から850W以上の電源ユニットを選択しておいた方が無難でしょう。

電源ユニットの品質も重要で、80 PLUS Gold認証以上の製品を選ぶことをおすすめします。

Corsair、Seasonic、Antecといった信頼性の高いメーカーの製品であれば、長期間安定して使用できます。

マザーボードの拡張性も確認

将来的にメモリを増設したり、ストレージを追加したりする可能性を考えると、マザーボードの拡張性も重要な選択基準となります。

メモリスロットは4本あるモデルを選んでおけば、32GBから64GBへの増設が容易です。

M.2スロットも2つ以上あるモデルを選択しておけば、システムドライブとデータドライブを分離する運用が可能になります。

Intel系であればZ890チップセット、AMD系であればX870チップセットを搭載したマザーボードを選択しておけば、拡張性と将来性の両面で安心です。

よくある質問

よくある質問

配信用PCにゲーミングPCは使えますか

ゲーミングPCは配信用PCとしても十分に使用できます。

むしろ高性能なグラフィックボードを搭載しているゲーミングPCは、エンコード性能の面で配信に適しているといえるでしょう。

ただしゲーミングPCとして販売されている製品の中には、CPUやメモリが配信用途には不十分な構成もあるため、スペックをしっかり確認することが重要です。

配信と録画を同時に行う場合の推奨スペックは

配信と録画を同時に行う場合、エンコード負荷が大幅に増加します。

この場合はRTX 5070Ti以上のグラフィックボードと、Core Ultra 7 265K以上のCPUを推奨します。

メモリも32GBでは不足する可能性があるため、64GBへの増設を検討した方がいいでしょう。

ストレージも録画データで急速に消費されるため、2TB以上は必須です。

MacでVtuber配信はできますか

技術的にはMacでもVtuber配信は可能ですが、Live2D CubismやVSeeFaceといった主要なVtuberソフトウェアの多くがWindows専用であるため、現実的にはWindows PCを選択した方が無難です。

MacでVtuber活動を行う場合、ソフトウェアの選択肢が大幅に制限されることを理解しておく必要があります。

中古パーツで配信用PCを組むのはアリですか

グラフィックボードやCPUの中古品は、価格面では魅力的ですが、配信という長時間の高負荷運用を考えると推奨できません。

特にグラフィックボードは使用状況によって劣化が進んでおり、配信中に突然故障するリスクがあります。

配信は収益に直結する活動であるため、新品パーツで安定性を確保することをおすすめします。

配信用PCの寿命はどのくらいですか

適切なメンテナンスを行えば、配信用PCは3〜5年程度は快適に使用できます。

ただし配信プラットフォームの推奨スペックは年々上昇傾向にあるため、3年程度でグラフィックボードのアップグレードを検討する必要が出てくるかもしれません。

CPUやメモリは比較的長期間使用できますが、ストレージは書き込み量が多いため、定期的な健康状態チェックが必要です。

配信用PCに光学ドライブは必要ですか

現在の配信環境において光学ドライブの必要性はほとんどないでしょう。

ソフトウェアのインストールもドライバーの更新もすべてインターネット経由で行えます。

光学ドライブを搭載するとケース選択の幅が狭まるため、特別な理由がない限り省略することをおすすめします。

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