紅の砂漠を遊ぶ前に確認 環境チェックリスト完全版

目次

紅の砂漠は「動けばいい」では済まないゲームだ

紅の砂漠は「動けばいい」では済まないゲームだ

なぜ今、環境チェックが必要なのか

紅の砂漠は、Pearl Abyssが長年の開発期間をかけて送り出す超大作オープンワールドアクションRPGです。

黒い砂漠で培った技術をさらに押し進め、映画的なビジュアルと広大なフィールド、そして重厚なアクションを組み合わせたこのタイトルは、PCゲーム史に残る作品になると予感させる画期的なプロジェクトといっても過言ではありません。

問題は、そのビジュアルクオリティの高さが、そのままPCへの要求スペックの高さに直結しているという点です。

「とりあえず起動できればいい」という考えで臨んでしまうと、カクつきや解像度の低下、最悪の場合はゲーム中のクラッシュという最悪の体験を招いてしまいますよね。

せっかく待ちに待った大作を、劣悪な環境でプレイするのは絶対に避けたいですよね。

この記事では、紅の砂漠を快適に遊ぶために必要なPC環境を、グラフィックボードからストレージまで徹底的に整理します。

完成品PCやBTOパソコンの購入・カスタマイズを検討している方に向けて、「結局どのスペックを選べばいいのか」を言い切る形でお伝えします。


公式推奨スペックを正しく読み解く

公式推奨スペックを正しく読み解く

数字の裏側にある「本当の意味」

紅の砂漠の公式が提示するスペック要件は、あくまでも「動作する」ための最低ラインと、「推奨」ラインの2段階で示されることが一般的です。

しかし、オープンワールドゲームにおいて「推奨スペック=快適プレイ」とはなりません。

推奨スペックはあくまでも中程度の画質設定で一定のフレームレートを維持できる目安であり、最高画質・高解像度での60fps以上を狙うなら、推奨スペックを大きく上回る構成が必要になることが分かっています。

以下に、紅の砂漠の想定スペックラインと、それに対応する現実的なPC構成の目安を整理します。

プレイ目標 解像度 / fps目安 GPU目安 CPU目安 メモリ
最低動作 1080p / 30fps前後 RTX 5060Ti / RX 9060XT Core Ultra 5 235 / Ryzen 5 9600 16GB DDR5
快適プレイ 1080p〜1440p / 60fps前後 RTX 5070 / RX 9070 Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9700X 32GB DDR5
高画質・高fps 1440p〜4K / 90fps以上 RTX 5070Ti / RX 9070XT Core Ultra 9 285K / Ryzen 7 9800X3D 32〜64GB DDR5
最高画質・4K 4K / 120fps以上 RTX 5080以上 Ryzen 9 9950X3D / Core Ultra 9 285K 64GB DDR5

この表を見て「思ったより要求が高い」と感じた方もいるのではないでしょうか。
オープンワールドゲームは、広大なフィールドの描画、多数のNPCのAI処理、リアルタイムの物理演算など、CPUとGPUの両方に同時に高い負荷をかけ続けるジャンルだからです。


グラフィックボード:ここが最重要ポイント

グラフィックボード:ここが最重要ポイント

紅の砂漠はGPU負荷が極めて高い

グラフィックボードの選択が、紅の砂漠の体験を最も大きく左右します。

Pearl Abyssのエンジンはもともとグラフィック描画に非常に積極的で、黒い砂漠でさえ高画質設定では相応のGPUパワーを要求してきました。

紅の砂漠はそれをさらに上回るビジュアルを目指しているため、GPU選びは妥協しない方がいいでしょう。

現行のNVIDIA GeForce RTX 50シリーズは、Blackwellアーキテクチャを採用しており、DLSS 4によるフレーム生成技術が使えるのが大きな強みです。

紅の砂漠がDLSS 4に対応した場合、実際のレンダリング負荷を大幅に下げながら高フレームレートを維持できるため、RTX 50シリーズを選ぶメリットは非常に大きくなります。

一方、AMD Radeon RX 9000シリーズはFSR 4という独自のアップスケーリング技術を持ち、RX 9070XTはRTX 5070Tiに匹敵するほどのラスタライズ性能を発揮するシーンもあります。

ゲームのAPI対応状況によってはAMDが有利になる場面もあるため、どちらが絶対的に優れているとは言い切れない部分もあります。

予算別・GPU選択の正解

1440p・60fps以上を狙うなら、RTX 5070またはRX 9070が現実的な最低ラインです。

これ以下のGPUでは、紅の砂漠の高密度なシーンで30fps台に落ち込む可能性があるからです。

極上のグラフィック体験を楽しみたいなら、これ一択。

RTX 5070Tiです。

コストパフォーマンスと性能のバランスが最も優れており、4K環境でも60fps前後を維持できる実力を持っています。

実際に私がベンチマークを追いかけてきた経験から言っても、RTX 5070Tiのポジションは非常においしいと感じます。

GPU 1440p / 最高画質 fps目安 4K / 最高画質 fps目安 コスパ評価
RTX 5060Ti / RX 9060XT 55〜70fps 28〜38fps ◎ エントリー最強
RTX 5070 / RX 9070 75〜95fps 42〜55fps ◎ ミドルの正解
RTX 5070Ti / RX 9070XT 100〜120fps 60〜78fps ○ ハイエンドの入口
RTX 5080 130〜150fps 85〜105fps △ 価格に見合う人向け

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN
【ZEFT R60YN スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YN

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60FY
【ZEFT R60FY スペック】
CPUAMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60FY

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ

パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ
【ZEFT R60YJ スペック】
CPUAMD Ryzen5 8500G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60YJ

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7880N/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7880N/S9
【SR-ar7-7880N/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen7 8700G 8コア/16スレッド 5.10GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (16GB x4枚 Gskill製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar7-7880N/S9

CPU:ゲームの「頭脳」を侮るな

CPU:ゲームの「頭脳」を侮るな

オープンワールドはCPUも酷使する

「ゲームはGPUさえ良ければいい」と考えるとよいかと思います……と言いたいところですが、紅の砂漠に関してはそれだけでは不十分です。

オープンワールドゲームは、フィールド上の膨大なオブジェクト管理、敵AIの並列処理、物理演算など、CPUのマルチスレッド性能を継続的に要求します。

CPUがボトルネックになると、GPUがどれだけ高性能でもフレームレートが伸び悩む「CPUボトルネック」が発生してしまいます。

現行のゲーミングCPUで紅の砂漠に最も適しているのは、Ryzen 7 9800X3Dです。

3D V-Cacheによる大容量キャッシュがゲームのデータアクセスを高速化し、オープンワールドゲームで特に顕著なパフォーマンス向上をもたらすことが分かっています。

Intel派であればCore Ultra 7 265Kが対抗馬として有力で、マルチスレッド性能と消費電力のバランスが優れています。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 43458 2457 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 43209 2261 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42232 2252 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41518 2350 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38962 2071 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38885 2042 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37640 2348 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37640 2348 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35995 2190 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35853 2227 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 34087 2201 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 33220 2230 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32849 2095 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32737 2186 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29537 2033 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28816 2149 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28816 2149 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25696 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25696 2168 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23309 2205 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23297 2085 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 21057 1853 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19694 1931 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17902 1810 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16200 1772 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15435 1975 公式 価格

BTOパソコンでCPUを選ぶときの注意点

BTOパソコンをカスタマイズする際、CPUのグレードを下げてコストを抑えようとする方もいるのではないでしょうか。

しかし紅の砂漠のような重量級タイトルでは、Core Ultra 5やRyzen 5クラスのCPUは「動くには動く」レベルに留まります。

快適なプレイを求めるなら、Core Ultra 7またはRyzen 7以上を選ぶのが正解です。

ここをケチると後悔します。

正直、ここまでCPUの差が出るとは思っていませんでした、というのが重量級オープンワールドを遊んできた私の実感です。


メモリ:32GBが新しい「普通」

メモリ:32GBが新しい「普通」

16GBでは足りない時代が来た

メモリについては答えはシンプル。

32GB DDR5一択です。

紅の砂漠のような大規模オープンワールドゲームは、ゲーム本体だけで8〜12GB以上のメモリを消費することが予想されます。

そこにOSのバックグラウンドプロセスやDiscord、ブラウザなどを加えると、16GBでは常にメモリ不足のプレッシャーにさらされることになります。

現行のDDR5-5600規格が主流となっており、IntelのCore Ultra 200シリーズもAMDのRyzen 9000シリーズも、DDR5を前提とした設計になっています。

DDR4を選ぶ選択肢はもはや存在しません。

将来的に64GBへの拡張を見据えて、最初から32GB×2枚構成で購入しておくことを強くおすすめします。

後から増設するよりも、最初から2スロット使い切る構成の方が、デュアルチャネルの恩恵を最大限に受けられるからです。


ストレージ:ロード時間がゲーム体験を変える

ストレージ:ロード時間がゲーム体験を変える

SSDの速度は「快適さ」に直結する

紅の砂漠のような広大なオープンワールドゲームでは、エリア移動やファストトラベルのたびにストレージからの読み込みが発生します。

ここでSSDの速度差が体験の質に直接影響します。

現行の主流はNVMe M.2規格のPCIe Gen.4 SSDで、読み込み速度は最大7,000MB/s前後。

PCIe Gen.5 SSDは14,000MB/s超を実現しますが、発熱が非常に高く価格も高いため、現時点ではGen.4が最もコストパフォーマンスに優れた選択です。

容量は2TB以上を確保することが必須です。

紅の砂漠本体だけで100GB超のインストール容量を要求する可能性が高く、他のゲームや録画データを考えると1TBでは心もとない。

BTOパソコンのカスタマイズ時に2TBのSSDを選んでおくことで、後から容量不足に悩む必要はほとんどないでしょう。



パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58V
【ZEFT Z58V スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースLianLi A3-mATX-WD Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z58V

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U
【ZEFT Z57U スペック】
CPUIntel Core Ultra9 285 24コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z57U

パソコンショップSEVEN SR-u7-6170K/S9

パソコンショップSEVEN SR-u7-6170K/S9
【SR-u7-6170K/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265K 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN SR-u7-6170K/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CY

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CY
【ZEFT Z55CY スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z55CY

電源・冷却・ケース:見落としがちな縁の下の力持ち

電源・冷却・ケース:見落としがちな縁の下の力持ち

電源容量の不足は致命的なトラブルを招く

ハイエンドGPUとCPUを組み合わせた構成では、電源容量の確保が非常に重要です。

RTX 5070Ti搭載構成であれば850W以上の80PLUS Gold認証電源を選ぶべきで、RTX 5080以上を搭載するなら1000W以上を視野に入れる必要があります。

電源が貧弱だと、高負荷時に電圧が不安定になり、ゲーム中の突然のシャットダウンやシステムの不安定化を招くという可能性があるからです。

冷却は「静音」と「性能」のバランスで選ぶ

現行のCore Ultra 200シリーズとRyzen 9000シリーズは、旧世代と比較して発熱が抑制されており、空冷CPUクーラーでも十分な冷却性能を発揮できます。

ただし、Ryzen 9 9950X3DやCore Ultra 9 285Kのような最上位CPUを選ぶ場合は、240mmや360mmの簡易水冷を選んだ方がいいでしょう。

長時間のゲームプレイでCPU温度が上昇し続けると、サーマルスロットリングが発生してパフォーマンスが低下するという可能性があるからです。

ケースはエアフローを最優先に

紅の砂漠のような高負荷ゲームを長時間プレイするなら、ケースのエアフロー設計は軽視できません。

現在はピラーレスケースが人気ですが、デザイン性を重視するあまりエアフローが犠牲になっているモデルも存在します。

購入前にケースのファン配置と吸排気の設計を必ず確認しましょう。

エアフローに優れたスタンダードなケースも、実は紅の砂漠のような重量級ゲームには非常に相性がいいのです。


BTOパソコンで紅の砂漠環境を整える最短ルート

BTOパソコンで紅の砂漠環境を整える最短ルート

カスタマイズの優先順位を間違えるな

BTOパソコンでの購入を検討している方に向けて、カスタマイズの優先順位を明確にしておきます。

  1. GPUを最優先でグレードアップする(RTX 5070以上を目指す)
  2. CPUはCore Ultra 7またはRyzen 7以上を選択する
  3. メモリは32GB DDR5を確保する
  4. SSDは2TB NVMe Gen.4以上を選ぶ
  5. 電源は850W以上のGold認証を確認する
  6. CPUクーラーは240mm簡易水冷以上を推奨

この順番で予算を配分することが、紅の砂漠を快適に遊ぶための最短ルートです。
「CPUを最上位にしてGPUを妥協する」という選択は、紅の砂漠においては完全に逆効果になります。

完成品PCを買う場合のチェックポイント

完成品PCを購入する場合、スペック表だけでなく電源容量と冷却構成を必ず確認することが重要です。

GPUとCPUのスペックが高くても、電源が650Wしかなかったり、CPUクーラーがリテールクーラーだったりする製品は、高負荷ゲームでの安定動作に不安が残ります。

さらに、メモリがシングルチャネル構成(16GB×1枚)になっていないかも確認が必要で、デュアルチャネル(16GB×2枚または32GB×2枚)であることを確かめてから購入しましょう。


パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580E/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580E/S9
【SR-ar5-5580E/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580E/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BC

パソコンショップSEVEN ZEFT R61BC
【ZEFT R61BC スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BC

パソコンショップSEVEN ZEFT R63H

パソコンショップSEVEN ZEFT R63H
【ZEFT R63H スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White
マザーボードAMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R63H

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59B

パソコンショップSEVEN ZEFT Z59B
【ZEFT Z59B スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースDeepCool CH160 PLUS Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT Z59B

パソコンショップSEVEN ZEFT R61L

パソコンショップSEVEN ZEFT R61L
【ZEFT R61L スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9070 (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P10 FLUX
マザーボードAMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R61L

紅の砂漠に向けた「理想構成」まとめ

紅の砂漠に向けた「理想構成」まとめ

予算別・推奨構成の最終回答

ここまでの内容を踏まえ、予算別の推奨構成を明示します。

これが私の考える「紅の砂漠を遊ぶための正解」です。

エントリー構成(予算重視)

GPU:RTX 5060Ti または RX 9060XT、CPU:Core Ultra 5 245K または Ryzen 5 9600、メモリ:32GB DDR5、SSD:2TB NVMe Gen.4。

この構成で1080p・高画質・60fps前後を目指せます。

スタンダード構成(バランス重視)

GPU:RTX 5070 または RX 9070、CPU:Core Ultra 7 265K または Ryzen 7 9700X、メモリ:32GB DDR5、SSD:2TB NVMe Gen.4。

1440p・最高画質・60〜90fpsが現実的な目標になります。

ハイエンド構成(妥協なし)

GPU:RTX 5070Ti または RX 9070XT、CPU:Ryzen 7 9800X3D または Core Ultra 9 285K、メモリ:64GB DDR5、SSD:2TB NVMe Gen.4(システム用)+2TB(データ用)。

4K・最高画質・60fps以上を安定して維持できる構成です。

「紅の砂漠を最高の状態で遊ぶ」ことができて初めて「環境チェック完了」といえるのです。

スペックの妥協は、ゲーム体験の妥協に直結します。


FAQ

FAQ

よくある質問

Q. 紅の砂漠はまだリリースされていないのに、なぜ今スペックを確認する必要があるのですか?

BTOパソコンや完成品PCの納期は、注文から数日〜数週間かかることがあります。

リリース直前に慌てて注文しても間に合わない可能性があるため、事前に環境を整えておくことが重要です。

また、リリース後は人気モデルの在庫が枯渇することもあるため、早めの準備が賢明です。

Q. 現在使っているPCのGPUだけ交換すれば対応できますか?

GPUだけを交換する場合、CPUやメモリがボトルネックになる可能性があります。

特にCPUが旧世代のものであれば、高性能なGPUを搭載しても性能を引き出せないケースがあります。

電源容量も新しいGPUに対応しているか確認が必要です。

Q. 32GBのメモリは本当に必要ですか?16GBでは動きませんか?

16GBでも起動はできると思いますが、紅の砂漠のような大規模オープンワールドゲームでは、プレイ中にメモリ不足によるカクつきや読み込みの遅延が発生する可能性が高いです。

快適なプレイを求めるなら32GBは必須と考えてください。

Q. AMD RadeonとNVIDIA GeForce、どちらが紅の砂漠に向いていますか?

紅の砂漠がどちらのAPIや技術(DLSS 4 / FSR 4)に対応するかによって有利不利が変わります。

現時点ではNVIDIAのDLSS 4の方が対応タイトルが多い傾向にありますが、Pearl AbyssはAMDとの協力実績もあるため、リリース時の対応状況を確認してから判断することをおすすめします。

Q. BTOパソコンと完成品PC、どちらを選ぶべきですか?

紅の砂漠のような特定の重量級タイトルを快適に遊ぶことを目的とするなら、BTOパソコンのカスタマイズが最適です。

GPU・CPU・メモリ・SSD・電源・冷却をすべて自分の目的に合わせて選択できるため、予算を無駄なく配分できます。

完成品PCは手軽ですが、電源容量や冷却構成が紅の砂漠の要求に対して不十分なモデルも存在するため、スペック表の細部まで確認する必要があります。


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