ゼンレスゾーンゼロに必要なPCスペックとは

まず「動く」と「高画質で快適に動く」は別の話
ゼンレスゾーンゼロ(以下、ゼンゼロ)は、miHoYoが送り出したアクションRPGで、スタイリッシュな映像美と軽快なバトルが魅力のタイトルです。
スマートフォンでも遊べるとあって「PCスペックはそこまで要らないのでは?」と思ってしまいますよね。
ところが実際に遊んでみると、話は少し変わってきます。
ゼンゼロはグラフィック設定を上げると、都市の光源処理やキャラクターのシェーダー表現が非常に重くなり、エントリークラスのGPUでは60fps維持すら怪しくなる場面があることが分かっています。
高画質・高フレームレートで遊ぶには、それなりのGPU性能が必要です。
具体的には、1080p高画質で安定60fps以上、できれば144fps以上を狙うなら、ミドルクラス以上のGPUを搭載したPCが必要になります。
公式推奨スペックと現実のギャップ
快適なゲーム体験を得るためには、推奨スペックを超えた構成を選んだ方がいいでしょう。
以下に、動作レベル別の目安スペックをまとめました。
| 動作レベル | GPU目安 | CPU目安 | メモリ | ストレージ |
|---|---|---|---|---|
| 最低動作(低画質・30fps) | 内蔵GPU相当 | Core Ultra 5 / Ryzen 5 9600 | 16GB DDR5 | 1TB NVMe SSD |
| 推奨(中画質・60fps) | RTX 5060Ti / RX 9060XT | Core Ultra 5 / Ryzen 5 9600 | 32GB DDR5 | 1TB NVMe SSD |
| 高画質・144fps以上 | RTX 5070 / RX 9070 | Core Ultra 7 / Ryzen 7 9700X | 32GB DDR5 | 2TB NVMe SSD |
| 最高画質・高リフレッシュレート | RTX 5070Ti以上 / RX 9070XT以上 | Core Ultra 7 / Ryzen 7 9800X3D | 32GB DDR5 | 2TB NVMe SSD |
ゼンゼロはCPUよりもGPU依存度が高いゲームです。
CPUはCore Ultra 5やRyzen 5クラスでも十分ですが、GPUをケチると画質を妥協せざるを得なくなります。
コスパPCの核心はGPU選びにある

RTX 5060TiとRX 9060XTはゼンゼロに使えるか
なぜなら、このゲームはレイトレーシングや高精細なポストエフェクトをGPUに大きく依存した設計になっているからです。
現行のコスパGPUとして注目されているのが、NVIDIAのGeForce RTX 5060TiとAMDのRadeon RX 9060XTです。
どちらもミドルクラスに位置しながら、ゼンゼロの高画質設定を十分にこなせる性能を持っています。
RTX 5060TiはBlackwellアーキテクチャを採用し、DLSS 4のフレーム生成機能を使えば、実質的なフレームレートを大幅に底上げできます。
ゼンゼロのような映像美重視のタイトルでは、DLSS 4の恩恵は非常に大きく、1080p最高画質で平均120fps前後を叩き出すことも珍しくありません。
FSR 4は機械学習ベースのアップスケーリングを採用しており、以前のFSRとは別物といっていいほど画質が向上しています。
RTX 5070はゼンゼロにオーバースペックか
ゼンゼロは今後もアップデートで新エリアや新コンテンツが追加され続けるゲームです。
現時点でRTX 5060Tiがギリギリ快適なラインだとすると、1〜2年後には力不足になる可能性があります。
RTX 5070であれば、1440p最高画質でも平均140fps前後を維持でき、将来的なアップデートにも余裕を持って対応できます。
長く遊ぶつもりなら、RTX 5070への投資は充分に元が取れると私は予想しています。
以下に、主要GPUのゼンゼロにおける実測fps目安をまとめます。
| GPU | 解像度 | 画質設定 | 平均fps目安 |
|---|---|---|---|
| RX 9060XT | 1080p | 最高 | 約95〜110fps |
| RTX 5060Ti | 1080p | 最高(DLSS 4 Quality) | 約115〜130fps |
| RX 9070 | 1440p | 最高 | 約100〜115fps |
| RTX 5070 | 1440p | 最高(DLSS 4 Quality) | 約135〜150fps |
| RTX 5070Ti | 4K | 最高(DLSS 4 Quality) | 約110〜125fps |
| RX 9070XT | 1440p | 最高(FSR 4) | 約120〜135fps |
※上記はあくまで目安であり、ドライバーバージョンやゲーム内設定によって変動します。
BTOパソコンでゼンゼロ向けコスパ構成を考える

パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN SR-u9-8180U/S9
| 【SR-u9-8180U/S9 スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Black |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58B
| 【ZEFT Z58B スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700F 20コア/28スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.10GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H6 Flow White |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R63X
| 【ZEFT R63X スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070XT (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56F
| 【ZEFT Z56F スペック】 | |
| CPU | Intel Core i7 14700KF 20コア/28スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II White |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
完成品PCよりBTOが圧倒的に有利な理由
ゼンゼロを高画質で遊ぶためのPCを探すとき、家電量販店の完成品PCを見てしまいますよね。
しかし完成品PCは、ゲーミング用途に最適化されていないケースが多く、GPUが省電力モデルだったり、メモリが16GBで止まっていたりすることが少なくありません。
BTOパソコンであれば、GPUやメモリ、ストレージを自分の用途に合わせてカスタマイズできます。
ゼンゼロ向けBTO構成の具体的な考え方
まずGPUを決めること。
そしてCPUはGPUのボトルネックにならない程度に選ぶこと。
この順番が重要です。
コスパ重視ならRTX 5060Ti+Core Ultra 5またはRyzen 5 9600の組み合わせが鉄板です。
この構成であれば、1080p最高画質で安定した高フレームレートを実現しながら、予算を大幅に抑えられます。
少し予算を上げてRTX 5070+Core Ultra 7 265KFやRyzen 7 9700Xにすると、1440pモニターへの移行も視野に入り、ゼンゼロ以外のAAA級タイトルも余裕を持って遊べるようになります。
これは「ゼンゼロ専用機」ではなく「ゲーミングPC全般」として考えたときに、非常にバランスの取れた選択です。
メモリは32GB DDR5が現在のゲーミングPCのスタンダードになっています。
ゼンゼロ自体は16GBでも動きますが、ブラウザやDiscordを同時に立ち上げることを考えると、32GBを選んでおく方が安心です。
ストレージはNVMe SSDの2TBが人気の容量帯で、ゼンゼロ本体のデータ量が今後も増えることを考えると、1TBでは心許ない場面も出てきます。
WDやCrucialといった信頼性の高いメーカーのGen.4 SSDを選べるBTOショップを選ぶのも、地味に重要なポイントです。
高画質設定で遊ぶための設定最適化

ゲーム内グラフィック設定の正しい触り方
ゼンゼロには細かいグラフィック設定が用意されており、全項目を最高にすればいいというわけではありません。
特にアンチエイリアシングとシャドウ品質は処理負荷が高く、これらを一段階下げるだけでフレームレートが10〜20fps改善する場合もあります。
逆に、テクスチャ品質とキャラクタークオリティは視覚的な影響が大きいため、最高設定を維持したまま他の項目で調整するのが効果的です。
「全部最高にしなきゃ!」と力んでしまう方もいるかもしれませんが、賢い設定の取捨選択こそが快適プレイへの近道です。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 49138 | 101528 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 32446 | 77761 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 30429 | 66494 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 30351 | 73132 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 27412 | 68654 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26749 | 59998 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 22151 | 56574 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 20102 | 50281 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16712 | 39215 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 16141 | 38047 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 16002 | 37825 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14773 | 34781 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13869 | 30736 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13324 | 32232 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10921 | 31616 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10749 | 28471 | 115W | 公式 | 価格 |
DLSSとFSRの活用で体験が変わる
RTX 5060Ti以上のNVIDIA製GPUを選んだ場合、DLSS 4のフレーム生成機能は積極的に使うべきです。
ゼンゼロはDLSS 4に対応しており、Quality設定であれば画質の劣化をほぼ感じさせないまま、フレームレートを大幅に向上させることができます。
AMD製GPUを選んだ場合はFSR 4が使えます。
FSR 4はオープンソース技術のため対応タイトルが広く、ゼンゼロでも問題なく動作します。
さらにFSR 4はNVIDIA製GPUでも使用できるため、どちらのGPUを選んでも恩恵を受けられるのは見事な設計といえます。
完成品PCとBTOの選び方、最終的な答え


「完成品でいいや」と思っている方へ
完成品PCを否定するつもりはありません。
ただ、ゼンゼロを高画質で遊ぶという明確な目的がある場合、完成品PCのGPU構成が要件を満たしているかどうかをチェックしましょう。
RTX 5060Ti以上のGPUが搭載されているという可能性があるからです。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN SR-ar5-5580E/S9


| 【SR-ar5-5580E/S9 スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61BC


| 【ZEFT R61BC スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R63H


| 【ZEFT R63H スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II White |
| マザーボード | AMD B850 チップセット MSI製 PRO B850M-A WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z59B


| 【ZEFT Z59B スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | DeepCool CH160 PLUS Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61L


| 【ZEFT R61L スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | Radeon RX 9070 (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASUS製 TUF GAMING B650-PLUS WIFI |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOカスタマイズで押さえるべきポイント
- GPUはRTX 5060Ti以上、またはRX 9060XT以上を選ぶこと
- メモリは32GB DDR5を標準とし、予算があれば64GBへの拡張も検討すること
- ストレージは2TB NVMe SSDを選び、信頼性の高いメーカー品を指定できるショップを選ぶこと
CPUについては、Ryzen 7 9700XやCore Ultra 7 265KFがコスパの観点から優秀ですが、ゼンゼロ単体のためにこれらを選ぶ必要はほとんどないでしょう。
Ryzen 5 9600やCore Ultra 5 235Fでも、GPUさえしっかり選べばゼンゼロの高画質プレイに支障はありません。
極上のゼンゼロ体験を楽しみたいなら、RTX 5070+Ryzen 7 9700X+32GB DDR5+2TB NVMe SSDの構成、これ一択です。
コスパを最優先にするならRTX 5060Ti+Ryzen 5 9600+32GB DDR5+1TB NVMe SSDで十分な高画質プレイが実現できます。
FAQ


よくある質問
ゼンゼロはスマートフォン向けに最適化されていますが、PC版では解像度やフレームレートの上限が大幅に引き上げられています。
高画質・高フレームレート設定を有効にすると、スマホ版とは比較にならないほどの描画負荷がかかります。
特に最高画質設定でのレイトレーシング処理は、エントリークラスのGPUには荷が重い場面もあります。
Q. RTX 5060Ti(無印)とRTX 5060Tiはどう違いますか?
RTX 5060(無印)はRTX 5060Tiよりもシェーダー数やメモリ帯域が削減されたモデルです。
ゼンゼロの1080p高画質設定では60fps前後は維持できますが、144fps以上を安定して出すには力不足になる場面があります。
コスパPCを目指すなら、RTX 5060TiかRX 9060XTを最低ラインとして考えることをおすすめします。
Q. ゼンゼロのためだけにRTX 5070は買いすぎですか?
ゼンゼロ単体のためだけに考えると、RTX 5070はやや過剰に感じるかもしれません。
しかし、ゼンゼロは継続的なアップデートで新コンテンツが追加されるゲームであり、将来的な負荷増加を考えると、RTX 5070の余裕は長期的に見て非常に有効です。
また、ゼンゼロ以外のゲームも遊ぶ予定があるなら、RTX 5070を選ばない手はありませんね。
ゼンゼロ単体であれば16GBでも動作しますが、ゲームをプレイしながらDiscordやブラウザを同時に使うと、メモリ不足でパフォーマンスが低下する場合があります。
現在のゲーミングPCでは32GB DDR5が当たり前になっています。
ゲーム用途においては、Gen.4 SSDで十分です。
Gen.5 SSDは読込速度が圧倒的に速い反面、発熱が非常に高く、価格も割高です。
ゼンゼロのロード時間短縮という観点では、Gen.4とGen.5の差はほとんど体感できません。
Q. AMDのRX 9070XTはゼンゼロに向いていますか?
RX 9070XTはRTX 5070Tiに近い性能を持ちながら、価格は抑えられているコスパの高いGPUです。
FSR 4との組み合わせで1440p最高画質でも非常に快適なフレームレートを実現できます。

